あなたのEAの勝率を少しでも上げませんか?
大半のEAは経済指標時間帯のボラリティに対応していません。
平日は忙しくて経済指標時間にEAを停止させることができなくて、
不利な条件でエントリーして、ロスカット。。。トホホ なんてことありませんか?
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【ProtectTrade!】経済指標自動取引停止インジケーター
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こちらを利用することで、ご利用中のEAを変更せずに、経済指標時間帯に自動売買の停止・稼働の自動化が可能になります。
経済指標を意識する必要がなくなり、EAの不利な条件でのエントリーを防ぐことが出来ます。
今まではMT4上で動作するEAの稼働禁止時間帯を設定したい場合は、EAの修正が必要でした。
しかし!『ProtectTrade!』は今のEAはそのままにインジケーターを適用するだけで、取引禁止時間帯機能を追加することが可能です!
経済指標の時間帯、週明けの窓開け時間帯などはEAを動作させたくない。
そんな方のご要望にシンプルだけど高機能な『ProtectTrade』は貴方の利用しているEAはそのままご利用しながら、チャートに適用するだけで自動売買の「ON・OFF」を自動で設定します。
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『ProtectTrade!(プロトレ!)』での実現できること
【経済指標時間帯の稼働停止】
自動売買を経済指標時間帯の何分前〜何分後まで稼働を停止したり、
稼働再開させることが可能。
また、任意の国と重要性を条件にすることが可能。
【任意の時間帯の稼働停止】
曜日単位での時間帯の設定、日次の時間帯の設定が可能なため、
週明けの窓開け時間帯を取引禁止時間帯として設定することが可能
【シンプルで直感的な操作性』
今までのEAやインジケーターはパラメーター設定が複雑で操作を十分に行えない方もいらっしゃったはず。
『ProtectTrade』ではパラメーター設定は一切ありません。
チャート上で、操作するだけです。
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『経済指標時間帯』設定一覧
経済指標を取得する国を選択可能
経済指標の重要性『星1〜3』から選択可能
チャートへの経済指標の『時間』『国』『重要性』『指標タイトル』を表示可否選択可能
EAが稼働していないチャートへの適用が可能
常に最新の経済指標が前日、当日、翌日まで表示可能
『週間禁止時間帯』設定一覧
曜日選択可能(日〜月)
禁止時間開始〜終了時間選択可能(15分単位)
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【ProtectTrade!】の導入方法
–STEP1
インジケーターの各種ファイルを指定フォルダへ格納
MT4を起動
お使いのMT4を起動してください。
どちらの取引所からダウンロードしたMT4でも【ProtectTrade!(プロトレ!)】は利用できます。
データフォルダを開く
左上のメニューから「ファイル(F)」→「データフォルダを開く(D)」を押してデータフォルダを開きます。
Indicatorsフォルダに【ProtectTrade】を格納
データフォルダの「MQL4」フォルダ内の「Indicators」フォルダ内に【ProtectTrade!.ex4】ファイルを入れてください。
Librariesフォルダに付属ファイル格納
データフォルダの「MQL4」フォルダ内の「Libraries」フォルダ内に【Activation.ex4】ファイルを入れてください。
–STEP2
インジケーターをチャートに適用
MT4のナビゲーターを表示
MT4の左上メニューから「表示(V)」→「ナビゲーター(N)」を押してナビゲーターを表示します。
インディケーターを表示
ナビゲーター上の「インディケーター」を右クリックし、「更新」を押し、【ProtectTrade!】を表示させます。
【ProtectTrade】をチャートに適用
ナビゲーター上にある【ProtectTrade!】をドラッグ&ドロップでチャートに適用します。
全般タブでDLLの仕様を許可する
「全般」タブを開き、「DLLの仕様を許可する」にチェックを入れて、「OK」ボタンを押します。
–完了
ここまでくると、チャート上に画像のような画面が表示されるので、そこ上で「経済指標」または「週間禁止時間」の設定が可能となります。
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経済指標の使い方
【ProtectTrade】経済指標の各項目の説明
経済指標(国)
経済指標を参照する国を選択してください。
—
該当行の経済指標の時間制御は行われません。
アメリカ
米国アメリカの経済指標を参照します。(雇用統計など)
日本
日本の経済指標を参照します。(日銀の発表など)
ユーロ圏
ユーロ圏の経済指標を参照します。(貿易収支など)
オーストラリア
オーストラリアの経済指標を参照します。(小売売上高など)
イギリス
イギリスの経済指標を参照します。(総合PMIなど)
重要度
★は経済指標の重要性「牛マーク1つ」に対応しています。
全て
全ての経済指標を参照します。
★
重要性が星1つ以上を参照します。
★★
重要性が星2つ以上を参照します。
★★★
重要性が星3のみを参照します。
前(分)
経済指標の何分前から自動売買を停止させるかを設定します。
1分から1分単位で設定可能
※前(分)、後(分)ともに0の場合は自動売買を停止しません。
後(分)
経済指標の時間の何分後から自動売買を稼働させるかを設定します。
1分から1分単位で設定可能
※前(分)、後(分)ともに0の場合は自動売買を停止しません。
1日中
経済指標の時間が「1日中」あるいは「暫定的な」となる経済指標についても自動売買の停止を行うかを設定できます。
チェックをした場合、該当の経済指標の24時間を自動売買停止時間とします。(前、後の分も考慮されます)
例)1日中は「祝日」などがあります、暫定的なは「バイデン大統領発言」など時間が決まっていないものが対象となります。
経済指標のみチャートに表示し、自動売買の停止制御は行いたくない場合には、前(分)、後(分)をともに0としておくとことで、該当の行については経済指標のみ表示することが可能です。(自動売買の停止制御は行いません。)
週間禁止時間の使い方
【ProtectTrade】週間禁止時間の各項目の説明
曜日
自動売買を停止したい曜日を設定します。
—
該当行の時間制御は行われません。
全て
日~月全てにおいて該当の時間を自動売買の停止を行います。
月曜日~日曜日
選択した曜日のみ該当の時間を自動売買の停止を行います。
開始時間(時間)
自動売買の停止を開始したい時間を設定します。
0時~23時を1時間単位で設定できます。
開始時間(分)
自動売買の停止を開始したい分を設定します。
00分~45分まで15分単位で設定できます。
終了時間(時間)
自動売買の停止を終了したい時間を設定します。
0時~23時を1時間単位で設定できます。
終了時間(分)
自動売買の停止を終了したい分を設定します。
00分~45分まで15分単位で設定できます。
ProtectTrade!(プロトレ!)で扱う時間や曜日は全て日本時間表記となります。
日を跨ぐ設定(金曜日の19時~土曜日の6時まで稼働を停止したい等の場合)
曜日
金曜日
開始時間
19:00
終了時間
00:00
曜日
土曜日
開始時間
00:00
終了時間
06:00
毎朝4時~9時まで稼働を停止したい場合
曜日
全て
開始時間
04:00
終了時間
06:00
指標表示の使い方
指標表示ボタンを押下することでチャート上に指定された経済指標が表示されます。
※再度押下することで非表示となります。
過去の経済指標
既に過去の経済指標は灰色で表示されます。
これからの経済指標
これからの経済指標は白色で表示されます。
設定画面の最小化や移動
ProtectTradeは従来のインジケーターとは異なり設定画面を移動させたり、最小化が可能です。
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