オシレーターの救世主 MATRIX Oscillator: Moving Average True Range Index
★ MATRIX Oscillator(マトリックスオシレーター)とは★
・Moving Average True Range Index の略です
※ ATRとは、RSI/ADXを開発した J W ワイルダー開発の、ボラティリティを表すインジでです。
これに独自の計算処理を施しMATRIXオシレーターを開発しました(オリジナルです)
※ 値動きだけでなく、ボラと値幅・チャート上でのプライスの位置を、サブウインドウで明確に把握できる、
今までになかった、優れたオシレーター特性を持ちます
ドル円 日足
★ 特徴1 明確なエントリーポイント★
※極めて明確かつ、シンプルに、3つのエントリーポイントを示唆
1・4本の線がパーフェクトオーダー(線の順序が揃う)を形成したポイント
2・パーフェクトオーダーのまま、基準線50を超えて継続
3・パーフェクトオーダーのまま、基準線75を超えて継続
※ 3については、下降の場合、基準線25を割った場合となります
金/ドル 5分足 注 以下スクショに出てくる矢印サインは、スーパーシンクロサインであり、本商品とは関係ありません
ユロドル1H足
★ 特徴2 基準線の役割と位置が明確 ★
※ 基準線50はEMA20の位置 その他基準線もメインチャートと明確に連動
1・基準線75/25 は、EMA20から、ATR期間20の値の幅 (足20本の平均値幅)
2・基準線100/0 は、EMA20から、1の値の2倍の幅
3・基準線125/-25 は、EMA20から、1の値の3倍の幅
※ 先行配布インジ MKチャネルの期間20偏差倍率1倍・2倍・3倍の位置を表します
これが意味すること
1・プライスの位置・ボラと値幅をオシレータで把握できる
2・揉みあいの警戒・離脱の把握が容易/基準線25・75の間で線が絡み合う
3.高値買い・突っ込み売りの警戒・反転警戒が容易
★ 明確なダイバージェンス/ 反転警戒・ドテンが可能 ★
※ 詳細なエントリー方法は説明書にて解説
★ 他の代表的オシレーターとの比較★
※ RCI VS MATRIX
1・値動きとの食い違い⇒ RCI高 / MATRIX 低
2・トレンド時張り付き⇒ RCI ひどい / MATRIX なし
3・ボラや値幅の表現 ⇒ RCI できない / MATRIX 明確
4・ダイバージェンス表現 ⇒RCI 不得意 /MATRIX 明確
※ RSI VS MATRIX
・非常に似た挙動をしますが
1・ボラや値幅の表現 ⇒ RSI 不明瞭 / MATRIX 明確
2・ダイバージェンス表現 ⇒RSI 得意 /MATRIX より 明確
3・基準線の意味 ⇒ RSI不明瞭 / MATRIX 明確
※ CCI VS MATRIX
・似た特性を持ちますが
1・ボラや値幅の表現 ⇒ CCI 不明瞭 / MATRIX 明確
2・ダイバージェンス表現 ⇒CCI 得意 /MATRIX より 明確
3・基準線の意味 ⇒ CCI不明瞭 / MATRIX 明確
オシレーターの救世主 MATRIX Oscillator: Moving Average True Range Index
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