勝ちパターン1自動表示インジケータ
多くのトレーダーのトレードを激変させ、デイトレードを卒業しスイングトレードに移行させた鹿子木式FX。
その鹿子木式FXのなかでも最もシンプルな勝ちパターン1。
このインジケーターは勝ちパターン1が発生した時に、チャートが勝ちパターンポイントを知らせてくれます。
あとは勝ちパターン1のルール通り、利食い、損切をするだけ。
勝ちパターン1はどれだけすごいのか
2018年9月~2019年8月(期間1年間のデモトレード検証による)の成績です。
勝率 82.72%(81トレードで利食い67回、損切14回)
損益合計 19,298.6pips(総利益20274.2pips、総損失-975.6pips)
PF 20.78(平均利益302.60pips、平均損失-69.69pips)
※対象通貨ペアは日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、スイスフラン、豪ドル、カナダドル、ニュージーランドドルを組み合わせた28通貨ペア、取引時間足は月足、週足、日足、4時間足です。
※決済は分割決済(利食い/損切り)の積算を含みます。分割して利食いしたケースが多いと、総利益の数値が大きくなります。
これは、1年を通しての成績です。
鹿子木式勝ちパターン1を紹介する著書「1週間でマスターFX入門 なぜ鹿子木式は銀行預金より安全で、不動産投資より稼ぐのか?」(雷鳥社)では、「勝率60%」と書いています。
勝率60%といえば、そんなに高くない、ぱっとしないです。
でもなぜあえて、それを言ったのか?
勝率なんて60%で十分と考えているからです。
利食い幅(利益額)が損切り幅(損失額)を上回るトレードをしているなら、勝率50%でも利益になり、証拠金が増えていきます。
低く見積もって勝率60%、そしてリスクリワード(1回のトレードあたりの平均損失と平均利益の比較)が、これも低く見積もって損失1万円対利益1万2千円だったなら?
たとえば100万円の証拠金を使って100トレードした場合、
60勝 × 利益1万2千円 = 総利益72万円
40敗 × 損失1万円 = 総損失40万円
72万円―40万円=32万円
32万円も利益が出る計算です!
証拠金100万円が132万円になります。
大切なことは、先読みして一発当てることではなく、自分の勝ちパターンを持っていること。
勝率60%でも大丈夫なのです。
そこで上に掲載した1年間のトレードのように調子が良い時があれば、どれだけ稼げるのでしょうか??
勝ちパターン1は、利益にする勝ちパターンです。
購入者特典
さらに、購入者特典があります!
勝ちパターン1 トレードマニュアルを贈呈
このマニュアルを読めば、自動表示に頼らなくても自分で勝ちパターンを見つけられるようになります。また、利食いポイント、損切ポイントも明確に解説しています。
【勝ちパターン1とは】
ボリンジャーバンドの+1σの上を9本以上のローソク足が終値で上回り続けている状態(「バンドウォーク」と言います)から、+1σを終値で下抜けたら、勝ちパターン1(売り)発生です。
利食いはセンターライン、₋1σ、₋2σで行います。
【操作手順】
勝ちパターン1 自動表示インジケータをMT4にインストール。
そしてインジケータのタブをクリックして、勝ちパターン1自動表示インジケータを選ぶだけ。
ボリンジャーバンドを使ったことのない方もご安心してください。
勝ちパターン1 自動表示インジケータに、ボリンジャーバンドもセットで組み立てられています。
ボリンジャーバンドも自動的に表示される設定が可能です。
使える時間軸は4時間足以上です。
月足、週足、日足、4時間足に対応、MT4が扱うすべての通貨ペアで使えます。
※詳しくは添付の使用マニュアルをご覧ください。
販売者情報
販売者:株式会社メデュ
商品ページ
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