ストキャスを自由自在に表現できるインジ3つ!
ヒストグラム、グラデーション、MTF対応などより見やすく、わかりやすく表示出来るインジケーターを3つ用意しました。
画像のサブウィンドウ1段目、2段目は、W_STo-HistDiff_V1というインジです。
ヒストグラムとラインの2種類を表示出来るものです。ラインもヒストグラムの方もMTF対応です。
1段目2段目の違いはヒストグラムをストキャスそのまま表示か、ストキャス(%D)とシグナルライン(SD)の差を表示した物と切り替えられます。
3段目は、STO_Bundle_V1というインジです。
%Kの値を設定値から設定した数ずつ減らし最大30本表示するものです。(%K値だけ減らし%Dの値は固定です。)
また始点中間点終点と3箇所色指定が出来てグラデーションを自動で掛けます。
例えば(%Dが3で)%Kを25に設定してライン表示数を20本で1ずつ減らす場合、最小値は%K5となり、
最大%K25,%D3から最小%Kが5,%Dが3までのラインが20本引かれます。
最小値の色が最大値の色を越えたりしたときや、ラインが広がっているとき、狭まっているときなど状況をすぐ見て取れると思います。
4段目は、STO_Bundle_HistDiff_V1というインジです。
W_STo-HistDiff_V1のヒストグラムとSTO_Bundle_V1を組み合わせたものです。
レビューについて
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