ラージキャプト弐β
ラージキャプト弐βは東証一部限定かつ売買代金が非常に大きい銘柄を狙う、逆張り買い系ストラテジー!
売買代金や出来高という基本的な考え方を取り入れた、従来の逆張り買いとはシグナル銘柄一致率が非常に低いストラテジーです。
ラージキャプト弐βは、東証一部限定かつ売買代金が非常に大きい銘柄を狙う逆張り買い系のロジックです。
なるべく大型株を狙うことにより、
・日経平均との連動を目指す
・資金が大きくても使いやすくすることを目指す
・新興銘柄を捨て、1トレードあたりの平均損失(%)を小さくすることを目指す
・売買代金が非常に大きい銘柄にシグナルを限定することによりマーケットインパクトを抑えることを目指す
といったメインコンセプトがあります。
このレベルの売買代金制限のロジックはなかなかないと思います。
東証一部大型株のシグナルが多いため、システムトレード初心者の方でも扱いやすいロジックになったと思っております。
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