Forex BraveMan(フォレックス ブレイヴマン)
Forex BraveMan(フォレックス ブレイヴマン)の概要
Forex BraveMan(フォレックス ブレイヴマン)は「東京市場仲値」および「ゴト―日」を基準としたデイトレードシステムとなります。
東京市場仲値とは、銀行などの金融機関が為替取引をする際の基準となるレートのことです。
金融機関が日本時間午前9時55分の為替レートを参考に決定します。
海外旅行に行く際、日本円を外貨に両替するときのレートと、外貨を日本円に戻すときのレートに開きがありますが、そのちょうど中間に位置するのが仲値です。
仲値で決定された取引レートは、その後、余程大きな為替変動がない限り、その日一日の間適用されることになります。
次にゴト―日とは、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日のように5と10の付く日を言います。
ゴト―日に当たる日は企業の資金決済が多くなるため、実需の外貨需要が高く、東京市場仲値(日本時間午前9時55分)にかけてクロス円通貨 が上昇しやすい傾向があります。
また日本時間午前10時を過ぎれば、マーケットが落ち着き、今度は逆に下落しやすい傾向があります。
上記の「東京市場仲値」および「ゴト―日」におけるマーケットの傾向に沿って、本EAでは東京市場において需給の影響を受けやすいクロス円通貨を投資対象とした以下のトレードプランで取引を実行致します。
狭いSL(ストップロス)を実現
デイトレードという時間軸のEAでありながら、当該EAの損失トレードの平均はわずか「20pips」です。
また、固定のSL(ストップロス)も初期値を「40pips」としており、他のEAにはない、狭いSLを実現しています。
驚異の低ドローダウンシステム
さらに、当該EAの過去10年間における最大ドローダウンは「0.1Lot(1万通貨)」の運用につき、わずか「36,000円」です。
仮に初期資金を100万円とした場合、最大ドローダウンが初期資金の「4%」にも満たない驚異の低ドローダウンシステムとなります。
先述の狭いSLに加え、低ドローダウンシステムであることから、比較的大きなロットでの運用も可能となり、資金効率のよいEAとも言え、非常に高いポテンシャルを持ったEAです。
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