江守哲の225オプション リアルトレーディング
江守哲のプロフィール
慶應義塾大学商学部卒業後、住友商事に入社し、
非鉄金属取引に従事。
1996年に英国住友商事(現欧州住友商事)に出向しロンドンに駐在。
その後、Metallgesellschaft Ltd.、三井物産フューチャーズを経て、2007年7月にアストマックス入社。
同社でファンドマネージャーに就任。 アストマックス退社後、
2015年4月にエモリキャピタルマネジメントを設立。
ヘッジファンドを中心とした資産運用や株式・為替・債券・コモディティ市場の情報提供などを事業として展開。
江守哲の225オプション リアルトレーディングについて
主要市場を幅広い視野で捉え、分析する稀有な存在
江守哲さんは、1990年代から住友商事で非鉄金属の現物取引ビジネスを英国、
南米をはじめワールドワイドで経験。
その後、三井物産フューチャーズやアストマックスで資産運用の世界に入り、
リーマン・ショックなどの相場の荒波を数多く経験し、
現在は自社トレード、マーケットへのコメント発信、投資教育の講師として活躍中です。
これらの経歴から、理論と実践、投機と投資、
原物とデリバティヴ併せた知識を持ち、コモディティ、FX、
債券、株式などの相場を広い視野で捉え、
分析・判断できる日本では他に類を見ない、
極めて稀有な存在といえるでしょう。
その、独自の視点から深堀りした分析には傾聴に値するもの多とし、
それを指針として参考にすることの益、少なくありません。
私どもストックボイスの番組でも、
コモディティ市場を俯瞰した「コモディティ・フォーカス」という番組に2年間、
レギュラー・コメンテーターとしてご出演いただき、
現在でも幅広い視点から市況分析、解説をお願いしております。
最近では、
コモディティ取引が現物取引からデリバティブに発展した歴史を解説した『コモディティ市場と投資戦略』という大著を慶應義塾大学の池尾和人教授をはじめとする日本有数のマーケット専問家と共に著しています。
江守哲の225オプション リアルトレーディングの評判
プロの手口で安定収益を
江守さんに私淑して10年以上になる。彼の一般著作もだいぶ読んだ。大もうけもしたが、途中、指示通りできなくなってリーマンショックで大損した。彼にかぎらず、いくら定評ある先生の売買指示といわれても、大きな失敗などで自分の限界を知らないと、指示通りできなくなってしまうのが人情ではないか?まして、オプションは最初からけっこうまとまった資金が必要で、爆発的な収益も可能だが、よく動く場面では単純に先物に取り組んだ方が能率がいい。一方で、どっちに行くかわからないレンジ相場がつづくと、先物だと儲けた分以上に損することが多い。だから、私のようにあれこれ失敗し続け、自分の能力の限界がわかると、やっとオプション&プロの売買指示通りに、という結論になる。先生には私のような無能者に、今後も救いの手を(笑)差し伸べていただきたい。
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