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複数チャートにラインを何度も引き直す手間に悩んでいませんか?
マルチタイムフレーム分析を行うトレーダーにとって、避けて通れない作業があります。それが「ラインの引き直し」です。
4時間足で引いたサポートラインを1時間足にも反映させたい。上位足で見つけたレジスタンスラインを下位足でも確認したい。ライン分析を複数の時間足にわたって行おうとすると、同じラインを何度も手作業でそれぞれのチャートに引き直す必要があります。チャートの枚数が増えるほど、この作業は煩雑になっていきます。
ラインを引いた後に時間足を変えたくなったとき、移動・修正・削除のたびに全チャートで同じ操作を繰り返す。その手間が積み重なると、分析に集中すべき時間が作業時間に奪われてしまいます。
この問題をまるごと解決するのが、今回紹介する「MT5ラインオートコピー」です。MT5のチャートに引いたラインを、他のチャートへ自動でリアルタイムにコピー・同期するインジケーターです。1,029本以上の販売実績を持つ人気ツールで、2026年2月にも最新バージョンへ更新されています。
MT5ラインオートコピーとは?商品概要
MT5ラインオートコピーは、MetaTrader 5(MT5)専用のインジケーターです。あるチャートにラインを引くと、設定した他のチャートへ自動的にリアルタイムでコピーされます。コピーだけでなく、ラインの移動・削除・プロパティ変更も他のチャートと双方向で連動するのが大きな特徴です。
開発・販売を手がけているのは、GoGoJungleでフォロワー404名を誇るMT4/MT5インジケーター開発者「シゲ」氏です。公式サイト(shigefx.com)にて詳細な解説ページも公開されており、PDFマニュアルも付属しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | MT5ラインオートコピー |
| カテゴリ | インジケーター・FX |
| 対応プラットフォーム | MT5(MetaTrader 5)専用 |
| 価格 | ¥4,800(税込) |
| 販売実績 | 1,029本 |
| レビュー数 | 12件 |
| バージョン | Ver 1.45 |
| 販売開始日 | 2018年11月15日 |
| 最終更新 | 2026年2月11日 |
| 開発者 | シゲ(フォロワー404名・本人確認資料提出済み) |
2018年の販売開始から2026年現在まで継続的にアップデートが続けられており、長期にわたって安定した提供が続いているツールです。
マルチタイムフレーム分析でラインが煩雑になる理由
FXの裁量トレードにおいて、複数の時間足を同時に参照する「マルチタイムフレーム(MTF)分析」は欠かせない手法です。上位足のトレンド方向を確認しながら、下位足でエントリータイミングを絞り込む——この手順をとることで、エントリーの精度が高まることが知られています。
しかしMT5の標準機能では、あるチャートで引いたラインは他の時間足のチャートには反映されません。1つの通貨ペアについて週足・日足・4時間足・1時間足・15分足と5枚のチャートを開いている場合、同じレジスタンスラインを5つのチャート全てに手動で引く必要があります。
さらに、後から「このラインの位置を少し調整したい」と思ったとき、全チャートで同じ修正を繰り返す必要があります。ラインが増えるほど、チャートが増えるほど、この手作業は積み重なります。分析ではなく「転記作業」に時間が取られるこの問題は、ライン分析を重視するトレーダーにとって長年の不満点です。
MT5ラインオートコピーはこの課題に正面から向き合い、1つのチャートでの操作を他の全チャートへ自動で伝播させる仕組みを提供します。
MT5ラインオートコピーの主な機能
① 16種類のオブジェクトをコピー対象に設定可能
コピーの対象となるオブジェクトは非常に幅広く設定されています。具体的には以下の16種類が対応しています。
トレンドライン、水平線、フィボナッチリトレースメント、垂直線、テキスト、アローライン、矢印、四角、丸、三角、角度付トレンドライン、チャネルライン、フィボナッチ・チャネル、フィボナッチ・エクスパンション、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・タイムゾーン
ライン系だけでなく、テキスト注釈や図形、フィボナッチ系の全種類まで対応しているため、チャート分析に使うほぼ全てのオブジェクトをカバーしています。
② コピー方向を4種類から選択・オブジェクト毎に個別設定
「どのチャートからどのチャートへコピーするか」の方向設定は、以下の4種類から選べます。
「現在のチャートより大きい時間足からコピー」「現在のチャートより小さい時間足からコピー」「全ての時間足からコピー」「全てコピーしない」という4段階です。
例えば4時間足のラインを1時間足にはコピーしたいが、1時間足のラインを4時間足には上げたくない、という設定が可能です。さらにオブジェクトの種類ごとに個別設定できるため、「トレンドラインは上位足からのみコピー、垂直線は全時間足からコピー」という細かい制御もできます。
加えて、月足のラインは4時間足までコピーして1時間足以下にはコピーしない、といったより詳細な時間足指定も可能です。自分のトレードスタイルや分析方法に合わせて、柔軟にカスタマイズできます。
③ 複数チャートへ同時・リアルタイムコピー(枚数制限なし)
コピー先のチャートは1つだけではなく、複数のチャートへ同時にリアルタイムでコピーできます。チャートの枚数に特別な制限はなく、コピーしたいチャートにインジケーターをインストールするだけで対象を増やすことができます。
4時間足に引いたラインが1時間足と15分足に同時に反映される、という動作が1つの操作で完結します。
④ 移動・削除・プロパティ変更がすべて双方向で同期
コピー機能だけでなく、ラインの移動・削除・プロパティ変更(色・太さ・スタイル)も、他のチャートと双方向で連動します。
4時間足で引いたラインを15分足上で動かすと、4時間足のラインも連動して動きます。15分足でラインを削除すると、4時間足と1時間足のラインも同時に削除されます。どのチャートでの操作も全チャートに反映されるため、修正・整理の手間が大幅に削減されます。
また、あるチャートでラインの色を変えると、他のチャートの同じラインの色も連動して変わります。ラインがどのチャートで引かれたかに関係なく、指定したラインへの変更が全チャートに伝播する仕様です。
⑤ キーボード操作でトレンドラインを瞬時に水平化
大きい時間足でトレンドラインを引いたとき、微妙に角度がついてしまい「ほぼ水平だが正確な水平線ではない」状態になることがあります。そのような場合、指定のキー(S)を押しながらラインをクリックするだけで、そのラインを正確な水平線に変換できます。
MT5の標準操作ではラインのプロパティからレートを数値入力する必要がある操作を、キー操作1つで実現します。
⑥ 角度付トレンドラインの自動水平機能
角度付トレンドラインを使って引いたラインを自動で水平化する機能です。普段は角度付トレンドラインを使わないトレーダーが、短期水平線を素早く引くためのラインとして活用する使い方ができます。設定で解除も可能です。
⑦ ジグザグモード——チャート毎に独立した波の描画が可能
手動でトレンドラインを使って波動(スイング)を描く分析を行っているトレーダー向けの機能です。ジグザグモードに切り替えると、その状態で引いたトレンドラインは他のチャートへコピーされません。各チャートで別々の波を独立して描けるため、時間足ごとに異なるスイング分析を行う際に役立ちます。
通常モードとの切り替えは設定したキーで行え、ジグザグモード時にはチャートの隅に白い四角が表示されるため、現在どちらのモードかが一目でわかります。ジグザグモード用の色も2種類設定できます。
実際の使用イメージ——どんな場面で役立つか
開発者の公式サイトには動画による動作イメージが公開されており、左から4時間足・1時間足・15分足が並んだ状態での動作が確認できます。具体的な動作の流れは以下のようになっています。
4時間足に引いたラインが1時間足と15分足へ同時にコピーされます。4時間足で引いたラインを1時間足上で動かすと、4時間足と15分足のラインも連動して移動します。1時間足に引いたラインは4時間足にはコピーされず、15分足にのみコピーされます(設定に依存)。4時間足のラインの色を1時間足上で変えると、4時間足と15分足のラインの色も同時に変わります。4時間足のラインを15分足上で削除すると、4時間足と1時間足のラインも同時に削除されます。
このように、「どのチャートで操作しても全チャートに反映される」という仕組みが一貫して機能します。マルチタイムフレームのチャートを広げてライン分析を行う際の、作業効率と視認性を大幅に改善します。
ChangeObjectとの連携
同じ開発者「シゲ」氏が提供している別のインジケーター「ChangeObject」との連携機能もあります。ChangeObjectを併用することで、ラインを引くたびに自動でラインの色・太さ・スタイルが設定した値に変更されます。ラインを引いた後に毎回プロパティを設定する手間がさらに省けます。
MT5ラインオートコピーのメリットとデメリット
メリット
- 1つのチャートでの操作が他の全チャートへ即時反映されるため、複数チャートへのライン引き直しという手作業が不要になる
- 16種類のオブジェクトに対応しており、ライン・フィボナッチ・図形・テキストまで幅広くカバーしている
- コピー方向のルールをオブジェクトの種類ごとに個別設定できるため、柔軟なカスタマイズが可能
- チャート枚数の制限がなく、何枚開いていても同時にコピー・同期できる
- 移動・削除・色変更まで双方向で同期するため、ライン修正の手間が大幅に削減される
- ジグザグモードにより、時間足ごとに独立した波動分析も可能
- キーボード操作によるトレンドラインの水平化機能など、ライン操作を補助する細かい機能が充実している
- 2018年のリリース以来継続的にアップデートが続けられており、2026年2月にも最新版が提供されている
- 1,029本の販売実績・12件のレビューがあり、一定の市場評価が確認できる
- PDFマニュアルが付属しているため、初期設定で迷いにくい
デメリット・注意点
- MT5専用のため、MT4環境のみのユーザーは使用できない(MT4版は別商品として提供されている)
- 設定項目が多いため、最初にコピールールを整理して設定する時間が必要
- コピー先チャート全てにインジケーターをインストールする必要があるため、チャートが多いほど初期設定の手順が増える
こんな人におすすめ・向かない人
MT5ラインオートコピーが向いている方
①複数時間足でライン分析を行う裁量トレーダー
MTF分析を行う際に、同じラインを複数のチャートに手動で引き直す作業を繰り返しているトレーダーには特に効果が高いツールです。一度ラインを引けば自動で全チャートに反映されるため、分析に集中できる時間が増えます。
②サポート・レジスタンスラインを重視した手法で取り組んでいる方
ライン分析が手法の核にある場合、チャート上のラインが正確に複数の時間足で揃っていることが重要です。手作業でのズレや引き忘れがなくなることで、ライン分析の精度と管理のしやすさが向上します。
③多通貨ペアを複数チャートで同時に管理しているトレーダー
同一通貨ペアの複数時間足だけでなく、異なる通貨ペア間でも利用できます。多くのチャートを開いて監視している方にとって、ライン管理の効率化は特に恩恵が大きいです。
向かない方
①MT4のみを使用しているトレーダー
本ツールはMT5専用です。MT4環境の方は、同じ開発者が提供している「MT4ラインオートコピー+ChangeObject」(販売実績2,590本超)の利用をご検討ください。
②EA(自動売買)のみで運用していてチャートにラインを引かない方
ラインをチャート分析に使わない運用スタイルでは、本ツールの機能を活かす場面がほとんどありません。
開発者「シゲ」氏について
MT5ラインオートコピーの開発者は、GoGoJungleでフォロワー404名を誇る「シゲ」氏です。公式サイト(shigefx.com)を運営しており、MT4・MT5向けのオリジナルインジケーターを数十種類にわたって開発・販売しています。
MT5版の本ツールと並行して、MT4向けの「MT4ラインオートコピー+ChangeObject」も提供しており、こちらは販売実績2,590本以上と非常に高い人気を誇ります。両プラットフォームのユーザーに支持される実力ある開発者です。
本ツールはGogojungle上でNDA(機密保持契約)が締結されており、本人確認資料も提出済みです。2026年2月にも最新バージョン(Ver 1.45)へのアップデートが行われており、継続的な開発姿勢が確認できます。
購入後のサポートやPDFマニュアルも用意されており、ツールの使い方について不明な点は開発者へ質問することも可能です。
価格と入手方法
販売価格は¥4,800(税込)です。GoGoJungleでの購入後、インジケーターファイルが提供されます。使用したい全てのチャートにインジケーターをインストールし、各チャートでコピーの設定を行うことで動作を開始できます。
お支払いはVisaカード・MasterCard・JCBのほか、デビットカード・コンビニ払いにも対応しています。1,029本という販売実績とPDFマニュアルの充実から、購入後のハードルも低いツールといえます。
まとめ
MT5ラインオートコピーは、MT5環境でマルチタイムフレーム分析を行う裁量トレーダーの「ライン引き直し」という手間を根本的に解消するインジケーターです。
16種類のオブジェクトに対応し、コピー方向の設定をオブジェクトごとに細かく制御できる柔軟性と、移動・削除・プロパティ変更まで双方向で同期する利便性が組み合わさっています。2018年の販売開始以来、1,029本以上の販売実績と継続的なアップデートが、このツールの信頼性を裏付けています。
「複数チャートへのライン管理が面倒」「分析に集中できる時間を確保したい」と感じているMT5ユーザーにとって、¥4,800という価格は十分に検討に値する投資となる可能性があります。詳細はGoGoJungle公式ページでご確認ください。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。FX・金融商品への投資には損失リスクが伴います。投資判断はご自身の責任において行ってください。本記事の内容は商品の紹介を目的としており、利益を保証するものではありません。
