そのインジケーターEAにします2(マルチタイムフレーム版+α)
FXトレードにおいて、チャート上に出る“矢印”=インジケーターのサイン。
「この矢印の位置でエントリーできたら…」「このインジケーターが出たら全自動で仕掛けられたら…」――多くのトレーダーが一度は考えたことのある夢ではないでしょうか。
しかし、現実にはこうした“矢印型インジケーター”には次のような課題があります。
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矢印は出るが、エントリー判断や時間足・通貨ペアを選べていない。
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カスタムインジケーターをEA化(自動売買プログラム化)するには、プログラミングや外注費用がかかる。
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時間足がバラバラ、複数の時間足でサインが一致していないため信頼度が低い。
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トレードスタイル(スキャル・デイトレ・スイング)や通貨ペアに応じた使い分けができていない。
そこで本稿では、こうした悩みを“一手で解決”できるツールとして、【そのインジケーターEAにします2(マルチタイムフレーム版+α)】をご紹介します。
この製品は、あなたがすでに保有・利用している「矢印インジケーター(Buffer型)」を、プログラミング知識なしに自動売買EA化できるだけでなく、マルチタイムフレーム対応・エントリー精度向上機能・通知機能まで備えた“次のステージ”のツールです。
以下、詳細をじっくりご説明します。
なぜ「持っている矢印インジケーター」が眠ったままになってしまうのか?
まず、矢印型インジケーターを使う中で起こりがちな“もったいない状況”を整理しましょう。
① サインが出ても“自分が即動けない”
例えば兼業トレーダーの場合、チャート画面を四六時中見られるわけではありません。
矢印が出ていても、気づくのが遅れてエントリータイミングを逃す、あるいは出た瞬間に動けずに機会が過ぎてしまうケースがあります。
② 時間足・通貨ペアがバラバラで信頼度が低い
5分足で矢印が出たら良いかもしれませんが、1時間足・4時間足・日足で同じ方向のサインが出ていなければ“ブレる”可能性が高まります。
つまり、矢印だけでは「どの時間足を優先するか」「他時間足と整合性があるか」の判断が難しいのです。
③ 可視化されたサインを“手動で判断・エントリー”する限界
手動トレードには、疲れ・判断力低下・見逃しといったリスクがあります。
「矢印が出たから入ろう」と思っても、戻りを待つ・ブレイクを確認する・時間帯を考慮するなど、細かな判断が必要です。
これらを自動化・整備化できれば優位性は増します。
④ プログラミングが必要、あるいは外注コストが高い
自分の保有インジケーターをEA化するには、MQL4やMQL5の知識が必要、あるいは外注で数万円~数十万円というコストが必要になることも少なくありません。
「買ったインジケーターはあるけど使いこなせていない」「いいサインは出ているが自動化できていない」というトレーダーは意外に多いのです。
こうした“もったいない状況”を打破するために設計されたのが、本製品です。
製品概要:そのインジケーターEAにします2(マルチタイムフレーム版+α)
このツールのポイントを簡潔にまとめると、以下の通りです。
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お手持ちの矢印型インジケーター(Buffer型)をEA化可能。プログラミング不要。
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マルチタイムフレーム対応(最大9時間足)。複数足のサイン方向が揃ったときのみエントリー可能。
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3つの“パワーアップ機能”搭載:サインセレクト/トレールTP/ドテン機能。
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通知機能あり:自動売買OFFでもサインを通知する仕組みあり。 (LINE通知→Discord通知へ更新)
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対象:MT4プラットフォーム上で使えるBuffer型インジケーター保有者。外部インジケーターのEA化を検討しているトレーダー。
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価格:30,000円(税込) ※販売ページ記載。
次に、各機能・メリットを掘り下げていきましょう。
機能詳細と“なぜ有効なのか”という視点
この章では、主な機能それぞれについて、「何をするか」「それがトレードにどう効くか」を整理します。
マルチタイムフレーム機能(最大9時間足)
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何をするか:1分足・5分足・15分足・30分足・1時間足・4時間足・日足・週足・月足といった、最大9つの時間足を事前に指定可能。サイン方向が「すべて同じ方向(例:買い/売り)」になったときにエントリーを行う設定が可能です。
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なぜ有効か:
・複数時間足で方向が一致している=トレンドの“根強さ”を示すサイン。
・単一時間足だけでは、短期ノイズや“騙しサイン”の影響を受けやすい。
・時間足を揃えることで、トレードの根拠が強くなり、後付けではなく“予め条件を満たした”エントリーという形になる。 -
活用場面:
・スキャルピングでも、5分足+15分足+30分足のセットで“方向がそろった”ときに仕掛ける。
・スイング・デイトレでは、1時間足・4時間足・日足の方向が揃った段階を狙う。
・複数の時間足が矢印サインを出しているのに、手動で待つのが難しいトレーダーに特に有効。
サインセレクト機能
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何をするか:出たサインを“前回のサイン”と比較し、より有利なサインのみをエントリー対象とするフィルター機能。
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なぜ有効か:
・インジケーターが矢印を出すたびに飛びつくと“勢いが出ていない”サインや“戻りが少ない”サインで損をする可能性があります。
・前回と比べて位置が有利/形が整っているサインだけにエントリーを絞ることで、信頼度が高まります。 -
活用場面:
・チャート上の戻りや高値・安値を意識できるトレーダーと相性が良い。
・エントリー回数を減らして勝率を高めたい時。
トレールTP(トレーリングテイクプロフィット)
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何をするか:ポジション利益があらかじめ定めた金額(円)を超えたら、ストップ位置をプラス圏へ移動させ、利益の確保に動く機能。
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なぜ有効か:
・勝っているトレードを“取りこぼさない”ための仕組み。特に変動が激しい通貨ペアでは、トレンドの中で一気に伸びるチャンスがある反面、反転による利益剥がれリスクもあります。
・トレール機能により、「利益が出た後に放置してしまって反転で利益を吐き出す」リスクを低減できます。 -
活用場面:
・中期・スイングトレードで利益を伸ばしたいが、反転リスクも頭にあるトレーダー。
・兼業トレーダーで、長時間チャートを張れない環境でも利益を守りたい方。
ドテン機能
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何をするか:エントリー後、逆方向のサイン(矢印インジケーターによる)が出た場合、自動的に決済して反対方向へドテン(反対売買)エントリーする機能。
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なぜ有効か:
・トレンドの切り替わりを捉えたい場合、単に決済して終わるのではなく“即ドテン”を仕掛けられることで優位性が高まります。
・手動で反転を察知してドテンするには、タイミング・判断ともに難易度が高いですが、この機能でその手間が軽減されます。 -
活用場面:
・トレンドフォローを主軸にしている方。
・逆張りを活かして短期的に利益を重ねたい方。
通知機能(自動売買OFF時にも機能)
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何をするか:EAを自動売買モードにしなくても、“サインのみ通知”という形で、スマートフォン・PCに知らせることが可能。元々LINE通知が搭載されていましたが、LINE Notifyサービス終了に伴いDiscord通知へ対応する旨記載あり。
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なぜ有効か:
・チャート監視が困難な兼業トレーダー、別作業をしている時でも“サインが出たら知らせてほしい”というニーズに応えます。
・自動売買に不安がある/まずは通知だけ使って試したいというトレーダーにとって、ハードルが低いスタートになります。 -
活用場面:
・昼間仕事をしていて、夜だけトレードする方。
・チャートをずっと張るのが苦手、でもサインは見逃したくないという方。
このツールを導入するメリット
上記機能を総合すると、次のようなメリットが得られます。
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お気に入りの矢印インジケーターを“眠らせず”活用できる
プログラミング不要・既存インジケーターのEA化可能という点で、コストも手間も抑えられます。 -
複数時間足での整合性をとれるため、サインの信頼度が上がる
マルチタイムフレーム対応により、単一足での騙しエントリーを回避しやすくなります。 -
自動売買・通知・ドテン・トレールといった多機能を一元化
複数のツールを個別に揃えず、これ一つで“使える”EA+通知環境が整います。 -
裁量負担・チャート監視の負荷を軽減できる
通知機能+自動売買機能により、チャート監視が困難な環境でも使いやすくなります。 -
トレードスタイル・通貨ペアを問わず柔軟に使える設計
スキャルピング/デイトレ/スイング、主要通貨ペア/クロス通貨/仮想通貨まで、選んだ矢印インジケーター次第で幅広く対応可能です。
どんなトレーダーに特におすすめか?
このツールが“刺さる”トレーダー像を整理します。
おすすめな方
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すでに“使い慣れた矢印型インジケーター”を持っていて、それを自動売買にしたい方。
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複数時間足でのサイン整合性に魅力を感じている方。
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チャートを常に見られない環境(兼業トレーダー、別作業中、移動中)だが、チャンスを逃したくない方。
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自動売買に不安があるため、まずは通知だけで使ってみたい方。
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トレードスタイル(スキャル/デイトレ/スイング)を固定せず、複数時間足・通貨ペアで柔軟に展開したい方。
留意すべき方・条件
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本ツールは「矢印インジケーター(Buffer型)をEA化」するツールです。対象外インジケーター(例えばObject型)がありますので、ご自身の保有インジケーターが対象か確認が必要です。
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ツールを導入すれば自動で利益が出るわけではありません。資金管理・ポジション設計・通貨ペア・時間帯の選定など、トレードの基本が前提となります。
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自動売買(EA)を選ぶ場合は、バックテスト・フォワードテスト・自分のインジケーターとの相性を確認することが大切です。
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通知機能のみの運用でも、サイン発出後の判断・エントリー・決済はトレーダー側の裁量が必要です。
導入から活用までのステップ
ここでは、実際にツールを導入・活用していく流れを解説します。
ステップ1:対象インジケーターの確認
まず、ご自身が持っている矢印型インジケーター(Buffer型)であるか確認しましょう。Object型や別形式の場合は本ツールの対象外となる可能性があります。
また、どの時間足・通貨ペアで通常使っているかを整理しておきましょう。
ステップ2:ツール購入・MT4導入
本製品はMT4(MetaTrader 4)対応となります。環境を整えておきましょう(チャート画面、インジケーター配置、EA設定)。購入時にはライセンス・Web認証の要件も確認してください。
ステップ3:マルチタイムフレームの時間足設定
マルチタイムフレーム機能を最大限に活かすため、以下のような設計を行うことが推奨されます。
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スキャルピング → 5分足+15分足+30分足
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デイトレ → 15分足+1時間足+4時間足
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スイング → 1時間足+4時間足+日足
それぞれの時間足でサイン方向が一致する条件を作り、「方向が揃ったら仕掛ける」ロジックにしておきましょう。
ステップ4:パワーアップ機能(サインセレクト/トレールTP/ドテン)の設定
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サインセレクト:「前回サインと比較して有利な位置のみ」という基準を設け、フィルターをONにするかどうかを決めましょう。
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トレールTP:利益が所定の金額(円)に達した際、自動的にストップを移動させる設定をしておきましょう。利益を伸ばしたいが逆行リスクもある場合に有効です。
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ドテン:逆の矢印サインが出たとき、自動決済+反対エントリーをするかどうかを選択します。トレンドを延長して捉えたい方に特に有効です。
ステップ5:通知機能/自動売買モードの検討
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通知モード(自動売買OFF)で、まずはサイン出力・通知の仕組みを体験してみる。
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自動売買モード(EA動作ON)に切り替える場合は、少額口座・デモ口座で挙動確認をすることを強くお勧めします。
ステップ6:運用・検証・改善
導入後も、次のように運用サイクルを回すことが重要です。
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どの通貨ペア・時間足で精度が出ているかログを取る。
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サイン発生からエントリー決定・決済までの流れを記録し、改善点を探す。
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通知/自動売買それぞれで運用してみて、自分の生活・トレードスタイルに合う設定を見つける。
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必要に応じてパラメーター(サインフィルター、時間足数、利益金額、ドテンON/OFF)を見直す。
ケーススタディ:どう活用できるか、具体例で考える
ここでは、実際に「矢印インジケーターをEA化+マルチ足整合化」という流れをイメージしてみましょう。
ケースA:兼業デイトレーダーで5分足~1時間足を使う場合
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扱っている矢印型インジケーター(Buffer型)をツールにセット。
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時間足設定:5分足+15分足+1時間足。方向がすべて「買い」または「売り」で揃ったときにエントリー。
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サインセレクトON:直近サインより位置が良い(戻り浅い/勢い残っている)もののみを対象。
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トレールTP設定:利益が10,000円を超えたらストップをプラス1000円に移動。
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通知機能:仕事中は自動売買OFF・通知ON。「サイン出ました」の通知を受けたら帰宅後チャート確認。
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週末にログを確認。「5分足主体では騙しが多かったが、15分+1時間足の整合条件を強めると良かった」という分析。設定を微調整。
ケースB:スイングトレードで日足・4時間足を重視する場合
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矢印インジケーターを設定。
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時間足設定:4時間足+日足+週足。方向一致を長期トレンドの確認として使用。
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ドテン機能ON:売買方向が切り替わった際に自動で反対方向へ仕掛けたい。
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トレールTP設定:利益30,000円を超えたらストップを+5,000円に移動。
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自動売買モードで少額運用→リアル口座展開。
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月末レビュー:「週足まで確認できたことでトレンド転換を早めに捉えられた」「ただし戻りが深い通貨ペアではストップ移動が早過ぎて利確が浅くなった」という反省。フィルターを微修正。
これらのケースから分かるように、「持っているインジケーターをただ使う」から「整備されたルールで仕掛ける」へとステップアップできます。
よくある質問(FAQ)
ここでは、購入前・運用前に気になる質問とその答えを整理します。
Q1:対象インジケーターはどれでも使えますか?
A:本ツールは「Buffer型インジケーター」の矢印型/サイン型に対応しています。Object型など別形式の場合は別売の「Object型対応ツール」が案内されています。
Q2:MT5でも使えますか?
A:販売ページにはMT4専用仕様の記載が見られます。MT5環境では動作保証がないためご自身の環境で確認が必要です。
Q3:自動売買モードに不安があります。通知だけでも使えますか?
A:はい。自動売買をOFFにして、サイン通知のみを使う使い方も可能です。自分でエントリーする前段階として使うことができます。
Q4:バックテストや実績はありますか?
A:販売ページ上には詳細な数値実績は記載されていませんが、マルチ時間足フィルター・サインセレクト等の設計により“エントリーの精度向上”を謳っています。検証はご自身でも行うことをお勧めします。
Q5:価格はいくらですか?
A:税込30,000円で販売されています。
注意点・リスクについて(※補足)
※本ツールはFX自動売買を保証するものではありません。次の点にご留意ください。
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市場状況(トレンドの有無、通貨ペアの特性、時間帯)により結果は大きく異なります。
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自動売買モード利用の際はスプレッド・滑り・約定遅延といったリアル口座特有のリスクがあります。
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通知モードのみでも、サイン出現=即エントリーが必ず正しいわけではなく、エントリー・決済・損切りのルールを自分で持つことが重要です。
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プログラム・環境(MT4ビルド、ブローカー仕様)によっては対象外インジケーターや動作制限がある可能性があります。
まとめ:眠っていた“矢印インジケーター”を活かすための1ステップ
「矢印インジケーターを買ったけれど、サインを見ても入れなかった」「良いサインを逃していたと思うことがある」「プログラミングなしで自動売買に踏み切りたい」――こうした悩みを持つトレーダーに、【そのインジケーターEAにします2(マルチタイムフレーム版+α)】は“実用的な次の一手”となり得ます。
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あなたの保有している矢印型インジケーターをそのまま活用できる。
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複数時間足の整合性を取り、サインの信頼度を高められる。
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サイン出た瞬間の通知+自動化という環境で、チャート張り付けない環境でもチャンスを掴める。
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サインセレクト・トレールTP・ドテンといった高度機能が“ただの矢印”を“仕掛ける矢印”に昇華させる。
もちろん、ツールだけでは勝ち続けられません。資金管理・通貨ペア選定・自身のトレードスタイルとの整合性など、トレーダーとしての“基盤”があってこそこのツールの真価は発揮されます。
しかし、その基盤が整っているなら、今ある「矢印」が“宝の眠る鉱脈”に変わる可能性があります。
ぜひ、まずは通知モード・デモ口座でこのツールの挙動を確認して、あなたのトレード環境に合うかどうかを見極めてみてください。
そのインジケーターEAにします2(マルチタイムフレーム版+α)
