【AMT v2】TradingViewで使える?Webhook連携の始め方をわかりやすく解説

TradingViewを使っていて、「アラートは出せるけど、その先の執行をもっと自動化したい」と感じている人は少なくないと思います。そんな時に候補になるのがAutoMultiTrader v2(AMT v2)です。

AMT v2の公式では、TradingViewのアラート受信に対応しており、Webhook(ウェブフック)経由でシグナルを受け取れると案内されています。しかもデモ取引を無料でフル機能利用できるので、いきなり有料ライセンスを購入しなくても、まずはTradingViewとの連携が自分の環境で動くかどうかを確認しやすい構成になっています。

この記事では、AMT v2とTradingViewがどうつながるのか、Webhookとはどういう仕組みなのか、連携を始める前に何を確認すべきかを、初心者にもわかりやすく整理します。

AMT v2とTradingViewはどうつながるのか

AMT v2の公式ホームでは、AMTはMT4/MT5から発生するアラートを認識して自動的にエントリーを実行する仕組みとして説明されています。そのうえで、Webhook機能に対応しているためTradingViewからのアラートも受信できると案内されています。

つまり、TradingViewをシグナルの発信元にして、AMT v2を受け皿として使う形です。TradingViewで条件が成立したらAMT v2が受信し、設定に基づいて自動的にエントリーを実行する、という流れになります。

Webhookとは何か

Webhookを難しく感じる人もいますが、考え方はシンプルです。TradingViewで設定した条件が成立したとき、あらかじめ指定しておいたURL(受信先のアドレス)に「アラートが出ました」という通知を自動送信する仕組みです。

TradingView公式でも、Webhookはアラートがトリガーされた時に指定したURLへHTTP POSTリクエストを送る機能として説明されており、手動でチャートを確認しなくても外部アプリへ自動でデータ送信できる方法として案内されています。

AMT v2側でも、Webhook URLにシグナルを送信することでシグナルを受信できると案内されています。さらに、複数のコンピューターへシグナルを配信できるとも書かれているため、単なる通知受信にとどまらず運用面でも応用しやすい機能です。

AMT v2とTradingViewを連携する大まかな流れ

AMT v2の公式ヘルプをもとに整理すると、連携の基本的な流れは以下のとおりです。

  1. AMT公式サイトのマイページにログインする
  2. 「ウェブフック送信の一覧」ページを開く
  3. 「新規作成」ボタンで新しいWebhookを作成し、URLを取得する
  4. TradingViewのアラート設定画面で、取得したURLをWebhook URLとして貼り付ける

画面の表示は今後変わる可能性がありますが、大枠としてはこの順番で理解しておけば十分です。AMT側で受信用URLを用意し、TradingView側のアラート設定にそのURLを入れる——これが連携の基本形です。

なお、TradingView公式では、WebhookのURLに指定できるポート番号は80または443のみと案内されています。AMT v2の公式ヘルプに従って発行したURLをそのまま使うのが基本で、独自に変更しようとするより、まず公式導線どおりに試すほうが失敗しにくいです。

始める前に確認しておきたいこと

① AMT v2が動くPC環境かどうか

TradingViewとの連携を考える前に、まずAMT v2本体が安定して動く環境かどうかを確認してください。公式ダウンロードページでは、以下が動作保証環境として案内されています。

項目 要件
OS Windows 64bit(Windows 10相当以上)
メインメモリ 2GB以上
ストレージ空き容量 50GB以上
インターネット回線 ブロードバンド接続
ランタイム① .NET Desktop Runtime 8.0以上
ランタイム② Visual C++ 14 Runtime Libraries(x64)以上

必要なランタイムが入っていない状態では、連携以前の段階でつまずくことがあります。まずAMT v2が安定して起動できる状態を作るのが最初のステップです。

② TradingView側でWebhookを使える状態かどうか

TradingView公式では、Webhook通知は機能一覧に含まれていますが、利用できる条件は契約プランや時期によって変わる可能性があります。連携を検討する前に、自分が利用しているプランでWebhookが使えるかどうかを、TradingView公式の料金ページであわせて確認しておくと安心です。

この連携が向いている人・向かない人

向いている人

TradingView中心でアラート運用している人は、この連携の流れを理解しやすいです。MT4/MT5にこだわらず、すでにTradingViewで条件検知やアラートを組んでいる場合、AMT v2を受信側として使うイメージが掴みやすくなります。

また、いきなり有料で始めたくない人にも向いています。AMT v2はデモ取引を無料でフル機能利用できるので、まずTradingViewとの連携確認をしてから本格運用を考えられます。購入の判断をその後にできる点は、実務上かなり大きいメリットです。

向かない人

TradingViewでまだアラート自体を使ったことがない人は、先にTradingView側のアラート作成に慣れてからのほうがスムーズです。TradingView公式でも、アラートは条件に応じて作成・編集し、その通知方法としてWebhook URLを指定する流れになっています。最初からAMT連携まで一気に進めようとすると、どこでつまずいたかが分かりにくくなります。

PC環境が整っていない人も、先に動作保証環境の確認を優先したほうがいいです。AMT v2はWindows向けアプリなので、必要なランタイムやOS条件を満たしていないと、連携以前の段階で止まることがあります。

連携時に注意したいこと

Webhook連携ができることと、そのまま安定運用できることは別の話です。TradingViewのアラート条件、メッセージ内容、AMT側の受信設定、PC環境など複数の要素が絡むため、最初からリアル口座での運用に入るのではなく、まず無料デモで動作確認を進めるほうが安全です。

一番現実的な進め方は、先にAMT v2を無料デモで起動してPC環境に問題がないことを確認し、AMT側でWebhook URLを作成し、TradingViewのアラート設定にそのURLを入れてテストする流れです。この順番なら、「TradingViewの設定が悪いのか」「AMTの設定が悪いのか」「PC環境が足りないのか」を切り分けやすくなります。

よくある質問(Q&A)

Q. TradingViewのどのプランからWebhookが使えますか?

A. 利用できるプランはTradingViewの料金体系や時期によって変わる可能性があります。TradingView公式の料金ページで最新情報を確認してください。

Q. MT4/MT5を使っていなくてもAMT v2は使えますか?

A. AMT v2はMT4/MT5のアラートに加えて、TradingViewのWebhook経由でのシグナル受信にも対応しています。TradingViewのアラート環境があれば、MT4/MT5なしでも連携できます。

Q. 無料デモでもTradingView連携を確認できますか?

A. 公式ではデモ取引を無料でフル機能利用できると案内されています。連携の動作確認やサインツールの検証も無料デモの段階で進められます。有料ライセンスの購入前に相性を確かめたい人にも向いています。

Q. Webhook URLのポート番号は何番を使えばよいですか?

A. TradingView公式では、Webhook送信に使えるポート番号は80または443のみと案内されています。AMT v2の公式ヘルプに従って発行したURLをそのまま使うのが基本です。

Q. プロモーションコードはどこで使いますか?

A. 本記事内のリンクからアクセスすると、プロモーションコード「ERbrRm」が自動的に適用されたページが開きます。コードの入力欄がある場合は「ERbrRm」を直接入力してください。

まとめ

AMT v2は、公式情報をもとに確認するとTradingViewのWebhook連携に対応しており、TradingViewをシグナルの発信元として使う形が実現できます。TradingViewでアラート運用している人にとって、AMT v2は検討しやすい選択肢です。

AMT v2はデモ取引を無料でフル機能利用できるので、まずは無料でWebhook連携が自分の環境で動くか確認してから、有料ライセンスを考える流れが現実的です。最初の一歩は、有料ライセンスではなく無料デモでの動作確認と連携テストからです。

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