GSのMTFライントレード達人
先行指標である、ライントレードをマスターする事。
これが、トレーダーにとって大きな武器になる事は間違いないかと思います。
ただ、いかんせんどこにどういうラインを引いたら良いかが、かなり初級者には、難しい、、、
FXの世界は、ゼロサムゲームといわれているように後でみるとこのラインが意識されていたのかと思う事もしばしば。。
そこで、世界中の人が必ず意識する水平線ラインつまり、日足、週足、月足の高安を、自動的に引くインディケーターを作成しました!
過去検証すると、曜日によって意識されるラインが異なる事が分かったので、ライン点灯、消去のタイミングはオリジナル手法となっています。
あとは、押し目買い、戻り売りのタイミングを執行足にて、サインが点灯する仕組みです。
押し目買い、戻り売りの点灯ロジックは、オリジナルのロジックにてスクリーニングします。
加えて、注力した点は、過去検証用に、チャート上で任意の場所でもリアルタイムにサインを反映した点です。
いわゆる、チャートが観測されるまで計算しないという”遅延評価”の手法を採用。
MT4では、ビジュアルモードで検証しても、時間足を切り替えて上位足の状態を確認する事ができないのが難点ですからね。
そして本サインツールは、の特徴は?
・為替ペアはなんでもOK
・設定は、15分足専用です。上位足である、1時間足、4時間足、日足の状態を内部的に把握しています。
・勝率は、サイン通りに進めると、過去検証ではリスクリワード1対1で、平均約60%。
付属のマニュアルにてエントリーポイントの絞り込みを実施すれば、勝率が10~20%ほどアップします。
かつ、リスクリワードも平均1.5となり、実質の利益は、平均2倍弱となります。
サイン点灯時、チャート左下に、スクリーニングのポイントが記述されます。
・チャートシフトする毎に、再計算します。パソコンの性能によっては、かなり重くなります。
その際は、右斜め上のボタンをオフにする事で、計算オフとなります。
また、リアルトレードを実施する際は、パラメータ設定の”過去検証モード”をfalseに
してもらうと軽快な動作となります。
資金管理は?
・パラメータにて、初期証拠資金と損失許容率を設定します。
・入力されたパラメータに応じて、エントリーサイン点灯時、仮の損切利確ラインが表示さtれます。
・損切、利確ラインを移動して適切なロット数が再計算されます。
・損切利確ラインは、最新のサインにのみ表示される仕様です。
→過去検証時は、チャートの右端に点灯されたサインに対して表示されます。
・損切利確ラインの設定の考え方は購入時添付されるマニュアル参照。
パラメータは?
パラメータは?
日足水平線高値色設定
日足用水平線安値色設定
週足水平線高値色設定
週足水平線安値色設定
月足高値色設定
月足安値色設定
買いサインA色設定
売りサインA色設定
買いサインB色設定
売りサインB色設定
利確ライン色設定
損切ライン色設定
エントリーライン色設定
損切pips最小値設定
ロット数、リスクリワード値色設定
直近ジグザグライン色設定
切り下げ切り上げライン色設定
レバレッジ
初期証拠金
1ロットあたりの通貨数
損失許容率
リスクリワード
移動平均区間
0:SMA 1:EMA
MA色設定
メール通知
アラート通知
スマホプッシュ通知
裁量アドバイスラベル色位置
裁量アドバイス色設定
true:過去検証モード
なお、本バージョンは、二つのロジックで
点灯したサインにて、表示をさえています。
今後、追加していく予定です。
#現在検証中
追加でリリースする際は、価格をあげる予定です。
もちろん更新前に購入した方は追加費用なしで
バージョンアップする事ができますよ!!
GSのMTFライントレード達人
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