Triple FX 究極のスキャルピング・デイトレード手法で毎月1000pips越え!

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Triple FX 究極のスキャルピング・デイトレード手法で毎月1000pips越え!FXの高勝率・無裁量ロジック | GogoJungle
FXの高勝率・無裁量ロジックFXの高勝率・無裁量ロジック | GogoJungle

 

これまでに最低1つ以上の
FXマニュアルを購入し、それでも
勝てるようにならなかったあなたへ
そして、これを最後にしたいと切望している
あなたへ

10月は1000pips越え!

FXをマスターするためのコーチとは?

あなたは、一流のスポーツ選手にはみな
コーチがついていることを知っているはずです。

世界野球のWBCで3回目の
世界一を獲得したチームには栗山監督

パリオリンピックで金メダルを獲得した
柔道の阿部一二三選手には鈴木桂治コーチ

スポーツの世界だけでなく、ビジネスの世界でも、

GEの元CEOであるジャック・ウェルチ氏にも、
当時20代のコーチがついていました。

Googleの元CEOであるエリック・シュミット氏もFortune誌のインタビューで
「どんな有能な人物でもコーチによる助言が必要」と語っています。

そう。コーチをつけるのは今や当たり前なのです。

想像してみてください

もし、あなたにトレーディングコーチがいたら
今日から3ヶ月後、あなたはどうなっているのか―
どのくらい、成長することができているでしょうか?
もしくは、どのくらい勝てるトレーダーになっているでしょうか?

もし、あなたが

FXの世界で生き残りたい、勝ち続けたい
勝てるトレンドフォローの手法を身につけたい
小手先のテクニックではなく、骨太な手法を身につけたい
負けても動じない強いメンタルを手に入れたい

真剣にそう考えているならば、
あなたのFXトレーダーとしての人生に、劇的な変化を起こす自信があります。

だから、注意してこの記事を読み進めて下さい。
読み終わる頃には、
なぜ、あなたがFXで勝てなかったのか、勝てるようになるにはどうすればいいのか
そして、本書を手に入れるべき理由が分かるでしょう。

「Triple FX」はコーチである私が作り上げた
1分足や5分足で複数のインジケーターを使用した短期トレンドフォロー戦略です。
ローリスク・ミドルリターンを目指し、相場の中で生き残り、利益を積み上げていきます。
さらに、トレーダーとして身に付けるべき心理面にまで言及した実戦型マニュアルです。

FXで勝つことは簡単か?

はじめまして、トレーディングコーチのSHOUです。
日々、実戦FXトレーダーとして生活する傍ら、
コーチとしてクライアント様の成功をサポートさせていただいています。

これから私がお話しする内容は、
もしかしたら、耳に痛い話かもしれません。

しかし、私はコーチです。
コーチはクライアント様に結果を出していただいてナンボの世界です。
甘い言葉を並べるは他の人に任せて、私だけは、本当のことをお伝えしたいと思います。

FXは簡単ではありません!

投資経験の浅い人が市販本を1,2冊読んだり、
セミナーに行ったりしただけでは勝てるようにはなりません。

それどころか、
FXを始めてた人の90%が一年以内に資金をなくして退場している
とも言われています。
FXは食うか食われるか、まさにサバイバルの世界なのです。

数多くの負けや失敗を繰り返し、
何度もの破産を経験してもなお、
トレーダーとして食っていく夢を諦めきれず、
資金を貯めて再び市場に舞い戻ってきた。

著名なトレーダーはほぼ例外なく、こういった経験をしています。
リスクを選好した彼らに敬意を表する意味でも「FXで勝つのは簡単だ」とは
口が裂けても言えません。

正直に告白します

実は、私も最初はFXをナメていた一人でした。
市販本で移動平均線とMACD、ストキャスティクスの使い方を覚えただけで
もう、いっぱしのトレーダーの気分になっていました。

自分が負けるなんてことは想像してなかったので、
調子に乗ってフルレバレッジでトレードしていました。
当然、結果は悲惨なものに・・・

損切りできずに損失は膨らむばかり。
FXで食っていくために用意した資金は3ヶ月で底を尽きかけていました。
そして、最後のトレード。
心の中でどれだけ「上がれ!上がってくれ!」と祈っても、下降していくレート。
ふと、画面からポジションが消えました。
強制決済された瞬間です。

全てを失ったと気付いて愕然としました。
家賃どころか光熱費すら払えなくなりました。
次の日から専業トレーダーではなく、ただのアルバイターです。

とてつもなく情けなかったです。
四六時中、何でこんなことに・・・と後悔していました。
それでも、7ヶ月間バイトを続けて資金を貯めて、再びこの世界に戻ってきたのは、
FXで食っていくと堅く誓っていたからです。

だからこそ、私はFXは簡単だとは言えないし、あなたにも言ってほしくないのです。

じゃあ、どうしたら勝てるようになるの?

あなたはそう思っているかもしれません。
これまでにも

FXで勝てるようになるために、何をどう学べばいいのか分からない
明確なエントリーポイントが分からない
上昇すると思ってロングした瞬間、下降し始める
利を伸ばそうと利食いを遅らせたら、反転してマイナスになってしまった
適切なポジションサイジングがわからない
学べば学ぶほど、何を信じていいのか分からなくなる
ルールはあるのに、トレードしていると感情的になってしまって従えない
レートが急に動くと追っかけエントリーしてしまう

あなたはこんな悩みや不満を抱えてきたと思います。
ここで断言します。

あなたが勝てるようになるためには、たった2つの方法しかありません!

そう、たった2つしかないんです。
それは―

方法1:自分で勝てる手法を開発する

ローソク足や様々なインジケーターの組み合わせを考えて、
どこでエントリーして、どこでエグジットすれば最終的に利益を積み上げることが
できるのかを徹底的に研究して自分の手法を開発する方法です。

「トレンドラインを極めるぞ!」
「移動平均線のパラメーターをもう少し短くしてみよう」
「MACDとRSIを組み合わせてみたら?」
「新しいインジケーターを開発する必要があるのかな?」

こういった試行錯誤を数多く積み上げることによって、
勝てる手法にたどり着く可能性があります。

この方法の一番のメリットは、手法を信頼することができることです。
何といっても自分で開発したものですから。
一方、デメリットは開発できる保証はないこと、
できたとしても正直、時間が掛かりすぎることなどです。

方法2:勝っている人を真似る

もう一つの方法は真似ることです。
あなたは、トライ&エラーを繰り返してゼロから手法を開発する必要はありません。
すでに上手くいくと実証されている手法を真似るだけでいいのです。
心理学ではモデリングとも言われますね。

成功は成功の上に築かれる

「成功の99%は、それまでの失敗の上に築かれる」
発明王エジソンはそう言いました。
これは確かに真理だと思います。
ただ、彼が開発しようとしていたのは、まだこの世にないものばかりでした。

あなたが探し求めているものはそうではないはずです。

「この世に存在し、現在進行形で勝っているトレーダーの手法を習得したい」

そう考えているのではありませんか?

ならば、あなたは私の手法を真似ればいいのです。
まさに「成功は成功の上に築かれる」のです。

しかし、ここまで読んでくれたあなたは、こう思っているかもしれません―

商材5つ買っても、いまだに勝てないんだけど・・・

あなたはこれまでにも、勝っているトレーダーの手法をモデリング(習得)しようと、
商材を購入したことがあるかもしれません。そして―

5つも6つも商材を買ったがしっくりくるものはなかった
損切りラインが深すぎて一度の負けで全部吹き飛んでしまった
勝てそうな手法だが習得するのに何カ月も必要だ
ルールが複雑すぎて、返ってエントリーポイントが曖昧になっている
スキャルのような画面に張り付いたり、反射神経が必要な手法はごめんだ
学術書のようなマニュアルで具体性や再現性に欠けていた

こういった経験をお持ちかもしれません。
ここであなたに、正直にお伝えしたいことがあります。それは―
このままでは、あなたはいくつ商材を買ったとしても勝てるようにはなりません。

なぜなら、商材選びにおいて重大なミスを犯してしまっているからです。
それは―

モデリングのやり方が間違っている

そう、モデリングにはやり方、正しい手順というものがあるのです。
それを無視して、ただ手法を真似したとしても勝てるようにはなりません。
多くの場合、手法を販売する側もモデリングの仕方を学んでいないため
ご購入者を勝てるトレーダーに成長させることができていません

順番に説明していきましょう。
モデリングは大きく2つの要素で構成されています。
どちらが欠けてもモデリングは成功しません。

1.考え方や思考パターンなどの信念のモデリング
2.身ぶりや仕草など行動のモデリング

トレードに置き換えると以下のようになります。

1.FXトレードにあたっての拠り所とする考え方、信念
2.実際のFXトレード手法

1の信念ををモデリングすることなしに、2の手法だけを学んでも
決して勝てるようにはならないのです。

だから、私はこの手紙でもマニュアルでも「クドい!」と言われるのを承知の上で、
私の信念をお伝えしようと思います。

FXトレードにあたっての信念

FXトレードにおいて、私が信じていることをあなたも納得し、理解してもらえるならば
あなたはもうモデリングの第一段階をクリアしたことになります。

チャートには全てが織り込まれる

チャートには全てが織り込まれると信じています。
よって、ファンダメンタルを意識することはありません。
指標発表や突然のニュースなどでタイムラグが発生することはあるものの
結果として、全てはチャートに織り込まれる事になります。

歴史は繰り返す

歴史は繰り返すと信じています。
為替レートもある程度の数値的・時間的ズレはあるものの繰り返しが見られレートの予想は可能と信じています。
よって、過去のチャートを振り返り、チャートパターンや各種テクニカル指標を
研究することにより、勝てる手法を開発する行為には意義があると考えています。

トレンドフォローが投資の王道

投資の王道はトレンドフォローだと信じています。
前半でも触れましたが、著名なトレーダーのほとんどはトレンドフォロア―です。
損失を限定し、利益は伸ばす。これが大前提です。
カウンタートレンド(逆張り)手法に手を出すのはしっかりとトレンドフォローを
習得してからでも遅くないはずです。

むしろ、トレンドもちゃんと把握できないのに、その減衰や反転を狙った
カウンタートレンドで勝てるはずがないのです。

リスク・リワードの優位なFXトレードを目指す

リスクとは1回のトレードで失う可能性のある損失、
リワードとは1回のトレードで得る可能性のある利益、
リスク・リワードとはリスクを「1」としたときのリワードを表します。

そして、リスク・リワードは「1」対「1以上」にする必要があると信じています。
つまり、10pipsのリスクがあるならば、10pips以上のリワードが見込める場合にのみ
トレードする、ということですね。

これなら勝率50%でも利益を増やしていくことができます。
大切な資金を市場に晒すわけですから、リスク以上のリターンが望めなければ
トレードするべきではないと考えます。

天底はくれてやれ

トレンドの天底は取れないし、取る必要もないと信じています。
天底を取ることができれば、大きな利益を掴むことができるでしょう。
しかし、発生したかに思えるトレンドが本物かどうかを見極めるには、
多少の利益を市場に返す必要があります。
何でもかんでも飛びついては火傷をするだけです。

同様に、トレンドの勢いが減衰してきたことを確認するためにも、
多少の時間と利益を市場に投資する必要があります。
もちろん、ある程度利が乗ったら利食うのも優れた戦略だと考えます。

このように、しっかりとトレンドを見極めるために多少の利益を市場に
返すのは必要経費です。
それでも、トレンドに乗ることによって、十分な利益が見込めるのです。

最終的な損益は心理面が決める

トレードの最終的な損益は手法ではなく心理面が決めると信じています。
どんなに優れた手法を手に入れたとしても、それに従うことができなければ
利益を積み上げ行くことはできません。

そして、トレードの練習のみならず、心理的な強さを身に付ける練習も
トレーダーが行うべき作業の1つだと考えています。

連勝や連敗に左右されず、ルール通りにエントリーやエグジットができる
心理的な強さが確立できて初めてトレードで勝ち続けることができると
考えています。

あなたへの4つの約束

上の信念をもとに作り上げたマニュアルに関して私はあなたに4つのお約束ができます。

約束1:リスク・リワードの優位なFXトレードができること
これまで私が出会ってきた手法は全て
「リスク・リワードが優位なFXトレードをする」
という基本に逆らったものばかりでした。
利食いは1,2pipsで行うのに、「損切りは30pips程度の逆行は我慢して下さい」
と記述されていたり・・・

ヒドいものだと、損切りの明確なルールすら存在せず、
「損切りに関しては裁量で」
とだけ書かれているものすらありました。

その手法開発者本人であれば、長年の経験とカンで損切りポイントを決めることは
できるかもしれませんが、損切りルールのない手法を渡される方はたまったものではありません。

ストップは10pips+スプレッド

「Triple FX」ではストップを10pips(+スプレッド)に設定します。
※USD/JPYの場合

最大でも10pipsで損失を限定できるのです。
もちろん、10pipsに達しなくても、トレンドの勢いに減衰が見られれば
機敏に損切りしますので、損失の平均は5pips前後です。

そして、利益の平均は10pips前後です。※USD/JPYの場合
こちらも、同様にトレンドの勢いに減衰が見られれば、機敏に利食いします。
そして、トレンドの勢いが増幅しているようであれば、さらに利を伸ばします。

平均するとリスク・リワードは1:1~2になります。
1:1未満になる場合にはエントリーを見送ります。

 

約束2:トレードルールが明確であること
「Triple FX」では、エントリー(仕掛け)条件、エグジット(条件)を明確に定義しています。
いくつかのテクニカル指標(インジケーター)が条件を満たしたらエントリーします。
エントリー後、ストップを設定します。

「こうなったらエントリー」
「ここまで逆行したら損切り」
「ここまで行ったら利食い」

とシナリオを描いてトレードすることができます。

リミットにも言及

ストップだけでなく、リミットに関してもマニュアル内で明記しています。
あるインジケーターを使用してリミット(利食いポイント)を決めます。

利益目標が明確なため、
「少しの含み益で利食ってしまう」
「利食を迷っている間に、含み益のほとんどがなくなってしまった」
「エントリー、エグジット判断がチャートを見る人によって分かれる」
という事態が起こりにくくなります。

 

約束3:足が完成してからエントリーできること
多くの手法は、
移動平均線が上向いたらとか、MACDが下向いたらとか
それが確定していなくてもエントリーするものが多いようです。
もちろん、これはチャンスを逃さないために有効な手段ではありますが
以下のような問題もあります。

●常にチャートから目が離せない

いつエントリー条件が揃うか分からないため、チャートから目を離すことができません。
また、気付いた時にはエントリーチャンスが過ぎていた、という事もあります。

●シグナルが点いたり消えたりする

例えば、MACDが下向いたらショートシグナル(↓)が点灯する、
という手法があったとしましょう。

チャートを見ていたらMACDが下降して、ショートサインが点灯しましたので
あなたはルールに従ってちゃんとショートしました。
その後、レートが上昇に転じ、ローソク足が完成したら結局MACDは上向いていた。
チャート上からショートのシグナルも消えていた。
あなたは渋々損切りをする。
そして、この負けトレードはシステムの損失には含められない。

これはチャート上に矢印(↑・↓)を使ってエントリーポイントを表示する
システムで実際によく見られる現象です。
時には、1本のローソク足でシグナルが点いたり消えたりを何度も繰り返したり
ショートシグナルが点灯して、消えたかと思ったら、今度はロングシグナルが
点灯するということあります。

●過去に遡っての検証が困難

例えば、MACDが下向いたらショートする、という手法をあなたが入手して
その成績を過去のチャートに当てはめて検証しようとします。
しかし、過去のチャートでは、MACDが下向きから上向きに変わった場合や
上向きから下向きに変わった場合は分からない。
よって、この手法の正当性を確かめようと思っても、正確なトレースは不可能に近い。

これらの経験から自然に辿りついた結論

これらは、私が経験した話です。
ここから、私はローソク足が完成してからエントリーすべきだ
と考えるようになりました。

30分足や1時間足でトレードしている場合は、足の完成を待つのは困難
かもしれません。
レートがどんどん上昇(下降)していくのを指を咥えて見ているのは辛いでしょうし
利益の大部分を逃してしまうこともあるでしょう。

「Triple FX」は1分足や5分足を主力として使用します。
いくつかのエントリールール全てが揃ったら、それが確定するまで
最大5分間待つことになります。
このくらいの時間であれば、あなたも待ってくれるものと信じています。

注:5分おきにエントリーチャンスがある、という意味ではありません。
「Triple FX」ではいくつかのエントリールールがあり、それらが全て揃うまで
2,3時間待機することもあります。

 

約束4:心理面の強化ができること
トレードの最終的な損益は、心理が決めます。
どんなに優れた手法を手に入れたとしても、その手法に従えなければ
勝つことはできません。

・大きく上昇した後にもロングサインが出れば、ちゃんとロングエントリーする
・わずかな含み益が出ても利食いせず、利食いポイントに達するまで我慢する
・利食いポイントに達したら欲張らずに利食う
・わずかな含み損で焦って損切りせず、損切りポイントに達するまで我慢する
・損切りポイントに達したら躊躇せずに損切る
・ナンピンしない

このような、ルールに従う規律あるトレードを繰り返すことによってのみ
資金を増やしていくことができます。

プロスペクト理論でも実証されているとおり人はどうしても損大利小のトレードをしがちです。ですから、計画的に心理面を鍛える必要があります。
これまでの商材はここに全く触れていなかったと言わざるをえません。

リスクを伴う決定がどのように行われるかに関する理論。
人間は目の前に利益があると、利益が手に入らないというリスクの回避を優先する。
損失を目の前にすると、損失そのものを回避しようとする傾向があることが実証されています。
これをFXに当てはめると、トレーダーはポジションに含み益が出ると、その利益が手に入らない
というリスクを回避するためにすぐに利食いしてしまう傾向にあり(=利小)、
またポジションに含み損が出ると、損失そのものを回避するために損切りを遅らせる傾向にある
(=損大)、ということができます。

私もメンタルの弱さを克服できずにいた、負けトレーダーでした。
いくつもの心理学の本や瞑想の本を読み、鎌倉のお寺へ座禅に通う時期も
ありました(本当に毎週末朝、4時起きで通っていました)。
様々な手を尽くして、勝っても負けても冷静にトレードできるように努力しました。

NLPを取得

心理面を鍛えることにフォーカスして、ついにはNLPプラクティショナーという
心理カウンセラー・セラピスト向けの資格まで取得しました。
3か月という時間と35万円という当時の私にとっては、大金を叩いて学びました。

NLPを学んだ一番のメリットは、冷静にトレードに臨めるようになったことと
「自分もFXで食っていけるんだ!」という自信を持てるようになったことです。
実はモデリングの本質もNLPで学びました。

本書では私がNLPで学び、トレード成績を大きく改善させた実戦的なスキルを
あなたにお伝えします。

具体的には、「勇気と自信を身に付ける方法」と「心を落ち着ける方法」の2つをお伝えします。1人でできる簡単なワークです。

もちろん、本書で紹介するスキルは、NLPをもとにしていますので
FXだけでなく日常生活にも十分応用可能です。

勇気と自信を身に付ける方法

トレードではいくつもの場面で勇気を試されます。

●エントリーする勇気

エントリーサインがでたならば、それに従う勇気が必要です。
大きく上昇したあとのロングサインでも、下降したあとのショートサインでも、
連敗中でも、ドローダウン更新中でも、です。

●損切りする勇気

損切りサインがでたならば、それに従う勇気が必要です。
もう少し待てば戻すはずなどと、あわい期待を持ってはいけません。
エントリー時に決めたストップを移動させる行為も厳禁です。

●ポジションサイズを増やす勇気

勝てるようになったら、少しずつポジションを増やします。
この時にも勇気が必要です。
1万通貨で1pips逆行しても100円(1ドル100円のとき)ですが
100万通貨では1万円にもなります。

1万通貨では優秀なトレーダーなのに、10万,20万通貨になると
急にダメトレーダーになってしまう人も少なくありません。
トレーダーにはポジションサイズを増やす勇気とサイズを増やしても、
冷静にトレードすることが求められます。

あなたに、勇気を身に付けてもらって、勝てるトレーダーへと
成長してもらうためにとっておきのワークを用意しました。
1日5分、試してもらえれば、あなたは少しずつ効果を実感できるでしょう。
そして、2~3週間後には、あなたは勇気リンリン自信マンマントレーダーに
変貌することができるはずです。

心を落ち着ける方法

これは、主に負けてしまった時に効果を発揮するワークです。

トレードに負けはつきものです。
重要なのは負けトレードに、どう対応するかですよね。
負けトレードに心惑わされ、その後のトレードが雑になったり
連敗が怖くて次のチャンスでエントリーできないようではいけません。

勝ちトレーダーは連勝中でも連敗中であっても、
次のチャンスで果敢にエントリーします。
レートが逆行した時には悔しさはあるものの、損切りをためらうことはありません。
また、負けトレードを素直に反省し次に活かそうとします。

あなたにも、このメンタルを身に付けてもらうために
心を落ち着けるためのワークを用意しました。

このワークは毎日行う必要はありません。
トレードに負けて心がちょっと乱れてるなと感じた時に実行してもらえれば
少しずつ心が落ち着いてくるのが実感できるでしょう。

あなたは、このスキルを3ヶ月という時間と35万円というお金を使うことなしに、
本書を読むだけで手に入れることができるのです。

 

3Stepトレーディング

それでは、実際にTriple FXではどのようにトレードするのか
みていきましょう。

Step1:相場判断
現在の相場はボックス(揉み合い)相場なのか
それともトレンド相場なのか、を判断します。
トレンド相場の場合、その強さも測定します。

トレンドフォロー手法の大敵はダマしです。
一般的に相場はトレンド:3割、ボックス:7割と言われています。
トレンドが発生したかに見えて、まだ揉み合いだった、ということはよくあります。
ダマしに合う確率を低くするためには、トレンド有無だけでなく、その強さも測定する
必要があります。

Step2:シナリオを描く
細かいレートの動きに惑わされないようにするためには
エントリー前にシナリオを描いておく必要があります。

レートはどのあたりまで上昇(下降)余地があるのかを確認します
(利食いポイントの確認)。
この作業を踏むことによって、リスク・リワードを確認し、優位な(1対1以上)場合
のみエントリーすることができます。

Step3:エントリー~エグジット
損失を限定するためにストップ(損切りポイント)を設定します。
利益を伸ばすためにリミット(利食いポイント)は設定しません。

エントリーしたら必ずストップを設定します。
Triple FXでは固定幅ストップを採用していますので迷うことはありません。
USD/JPYの場合、「10pips+スプレッド」逆方向にストップを入れるだけです。

Step2で確認した利食いポイントまで達したら。エグジットします。
さらに利が伸ばせそうな場合には、エグジットを遅らせることもあります。
もちろん、利食いポイントに達する前に、トレンドの勢いが減衰してきたら
機敏にエグジットします。

 

実際のトレード

次図はある日のUSD/JPYのチャートです。

赤○の時点でエントリー条件が全て揃いました。

USD/JPYのストップは10pips+スプレッドですので赤—のラインです。

そして、あるインジケーターを使用して上昇余地を確認します青—(ボリンジャーバンドやフィボナッチではありません。)

リスクよりもリワードの方が十分に大きくなっていますのでエントリーします。

その後、エントリー前に想定したリミットポイントまで達しましたので利食いしました。

そして、リミットポイントに達したレートは、その後下降しているのがお分かりになると思います。

次にショートもご説明します。

同日のUSD./JPYのチャートです。

赤○の時点でエントリー条件が全て揃いました。

USD/JPYのストップは10pips+スプレッドですので赤—のラインです。

そして、あるインジケーターを使用して下降余地を確認します青—(ボリンジャーバンドやフィボナッチではありません。)

リスクよりもリワードの方が十分に大きくなっていますのでエントリーします。

その後、エントリー前に想定したリミットポイントまで達しましたので利食いしました。

利食い後もさらに下げていますが、その後は揉み合いに移行しているのがお分かりいただけると思います。

一連の流れを見てきました。このように、
「Triple FX」ではエントリー前にストップだけでなく、上昇(下降)余地も確認することでリスク・リワードの優位なトレードのみを行うことができます。

あなたにも実行でそうだと感じていただけたのではないでしょうか?
一見難しく思えることも、マニュアルに従ってステップ・バイ・ステップで
進めていけば、習得することができます。
また、マニュアルでは画像も使って丁寧に解説をしています。

相場を正確に攻略するトレードルール

では、ここからは具体的なトレードルールに移ります。

次のチャートはローソク足です。

「Triple FX」で基本となるのは、ローソク足です。
ローソク足には1つ1つの相場の情報が詰め込まれています。

ローソク足を見れば、エントリーや決済ポイントが分かるのです。
もちろん、大きな流れとなるトレンドやレンジ相場は他のテクニカルが適しています。

ピンポイントでエントリーや決済する場面はローソク足を効果的に使います。

次のチャートはトレンドでのトレード場面です。
矢印の方向へ向かって相場に順張りにエントリーと決済をしていきます。

次のチャートはレンジ相場です。
小さな利益を積み重ねていきます。

損切りも細かく、素早く。利益は淡々と刈り取っていきます。

ここからは実際のトレードポイントを見ていきます。
トレード場面が水色の●になります。
多くの場面で利確ができています。

あなたよりも少しだけ先に本書を手にされた方

あなたよりも、少しだけ先にご購入された方から、さっそくご感想、喜びの声を頂いています。
注:タイトルと手法に触れる部分のみ修正しています。

お客様の声―コーチングされているような感じです



M.Mさん

マニュアルを読ませていただきましたが、大変わかりやすく、わくわくしています。
習得には、時間がかかると思いますが、あきらめず、がんばって取り組んでいきます。

また、心理強化の章は、目の前が明るくなるような印象でした。
FXは3年目なのですが、なかなか勝つことができず、でも、あきらめたくないと、思考錯誤しながらやっていました。

今年にはいって、いっとき、勝てるようになりました。ところが、調子にのったのか、ストップを入れるのが遅れて、いきなり大暴落してしまい、原資まで、かなりなくして、すっかり自信が
なくなりました。それからは、なにをやってもうまくいかず、あせるばかりで、心理的にも良くない状態でした。

ところが、昨日、Triple FXのことを知り、なにか、心に響くものを感じて、購入しました。心理強化の章は、他のどの情報商材にも書かれてはいませんが、なにより大事なことのように思いました。原さまがNLPの取得までされている方なので、記述されたと思いますが、この内容は心からありがたかったです。

あと、もうひとつ思ったのが、レターと同じように、大変温かい文体で、一語一語が心に響いてきます。他の情報商材をいくつか購入したことがありますが、レターでは、親切そうに書いてあっても、実際のマニュアルは、冷たく突き放すようなものが多いです。だから、習得する前にあきらめてしまうよう
に思います。Triple FXは、タイトルどおり、コーチングされているような感じです。ありがとうございます。

心を落ち着けて、じっくり、取り組んでいきます。
また、質問させていただくかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

長くなってしまい、申し訳ありません。
ご返信、ありがとうございました。

取り急ぎ、お礼まで。

お客様の声―自分のルールを破ってしまいました。



東京都会社員Kさん

「簡単に勝てる」
「これであなたも1億円」
これまで、こんなうたい文句に乗せられては騙されてきました。
だから、もうFX商材は買わない、そう決めていました。

でもホームページを読んで、「ようやく本物に出会えた」
そう感じて、気付いたらTriple FXを購入していました。
自分のルールを破ってしまいました。でもそれで良かったと思っています。

手法解説に曖昧な部分がなく、ストップやリミットについても明確に記されていて
助かります。

一読したあと、トレードしましたが、2連勝で32pips獲得できました。
しっかりモノにしていきたいと思います。

ありがとうございました。

12/31販売終了30名様限定

これまで、投資家として
言わなければいけないことを言ってきました。
FXで勝つことは簡単ではない、と言いました。
何はともあれ基本が大切だ、とも言いました。
メンタルを鍛える重要性についても説明しました。
順張り派の方は1つ1つ納得できたかも知れません。
逆張り派の方は、もしかしたら、読むのが辛かったかもしれません。

それでも、あなたがここまで読み進めてくださって
本気でFXで勝てるトレーダーになりたい、と本書を必要としてくれるのであれば
私はこの出品価格で提供したいと思います。

ご質問への回答

ここで、よく寄せられるご質問にお答えします。

何年も負けていますが、そんな私でも勝てるようになりますか?

勝てない原因を特定するのが先決です。

●明確なルールを持っていないため
●ルールはあってもそれに従うことができないため
●損大利小のトレードしかしていない、できないため
●ポジションサイジングがよく分かっていないため
●勝っても負けても冷静にトレードできる心理的な強さがないため

勝てない原因がこれらであれば、私ははあなたのお役に立てる自信があります。

しかし、2,3万円などのあまりにも少ない資金でトレードしていたり、
毎月300%のリターンを求めたり、本気でFXに取り組んでいなかったりする場合には
お役に立つことは難しいと思います。

なぜ、手法を公開するのですか?

理由はいくつかあります。

1.目標だったから
私もFXで勝てない長い長い日々がありました。そんな時、書店やネットで
「私はFXでこれだけ稼ぎました!」という本を見るたびに、悔しい思いを
噛みしめながら「いつかオレも成功して手法を公開しよう!」と堅く誓いました。

2.認められたいから
とても、稚拙な欲求ですね。
ただ、1日中部屋にこもってトレードし続けても、誰も認めてくれないのです。
だから、ごく少数の人にでもいいから
「すごいね、この手法!」
「おかげで勝てるようになったよ」
そう言ってほしいと思っています。

自動でトレードできるようなソフトを提供してくれませんか?

申し訳ありません。インジケーターはご提供しますが、自動売買ソフトの提供予定はありません。

自動売買ツールやチャートに矢印などのエントリーポイントを表示する
インジケーターを提供した方が売れ行きが良くなることは分かっています。
しかし、ひと月のご提供冊数を限定していることからも分かる通り、売り上げは
第一の目的ではありません。

あなたに、勝てるトレーダーとしてのスキル・メンタルを養ってもらうのが目的
なのです。厳しい言い方かもしれませんが、ツールに頼る人は
●どこかトレードを真剣に考えていない
●優れたトレーダーになる努力を放棄して、簡単にお金が稼げると考えている

そんな気がするのです。

「Triple FX」では、ご購入者様がご自身でチャートを見てエントリー、エグジットを
判断していただきます。

必要資金はどのくらいですか?

「Triple FX」ではタイトなストップ幅を採用していますので、少額でも始められますが
トレーダーとして資産を守り増やしていくためには、やはり10万円前後は準備してほしいと思います。

1分足や5分足以外の時間軸は見ないのですか?

はい、見ません。

もちろん、大きなトレンドを確認するために30分足や4時間足などのチャートを確認するのは、とても有用なことですし、Triple FXでもその概念は取り入れています。
その方法論として30分足や4時間足のチャートを見るのではなく、
5分足のチャートに表示させた長い時間軸インジケーター見ることによって、大きな時間軸の状態を把握します。

対象通貨を教えてください。

どの通貨ペアでもトレードは可能ですが、主力となるのは
米ドル/円、ユーロ/米ドル、ユーロ/円の3通貨ペアです。

Triple FXは1分足や5分足を使用した短期トレードですので、スプレッドが広いと
どうしても効率が悪くなります。
よって、現在は初めての方は上記3通貨ペアを推奨しています。

手法自体は特定通貨ペアに依存するものではありませので、今後スプレッドが
狭くなってくれば、対象通貨ペアも増えることになります。

他にもGBP/USD、AUD/USD、GBP/JPYやAUD/JPY、GOLDも得意としています。

最近の成績を見せて下さい。

はい。こちらに販売開始前後の成績を公開していますのでご覧ください。

◆2024年10月成績

◆2024年11月成績

チャートを常に見る必要があるのですか?

エントリー前は5分おき、エントリー後は基本的に見続けます。

「Triple FX」では1分足や5分足を使用しますので、エントリーチャンスをうかがうには
チャートを約5分おき程度でチェックすれば問題ありません。
エントリー後には、トレンドの減衰を確認してエグジットしたり、
リミットポイントに達したのを確認して利食うためにも常に見ています。

「常にチャートを見て下さい」と言うと、プレッシャーに感じる方もいるかもしれませんが、損失は既に限定されていること(エントリー後ストップをせっていするため)、含み益が増えていく様子を見ることはプレッシャーどころか、楽しみであることをご説明すると、ほとんどの方は納得していだだけます。

手法の弱点を教えて下さい

大きく分けると2つあります。

1.勝率
トレンドフォロー手法は、小さく損切りして大きく利食う手法ですので、
勝率だけ比較すると不利になります。
Triple FXも勝率は70%前後と高くはありません。
しかし、ここまで読んでくれたあなたなら、勝率ばかりを追い求めても
結局は意味のないことだということがお分かりだと思います。

2.待ち時間
「Triple FX」はトレンドフォロー手法です。
よって、トレンドが発生するまでは辛抱強く待つ必要があります。
チャンスを辛抱強く待ち、ここぞ!というタイミングで果敢にエントリーして
利益を積み上げていきます。

とはいえ、1分足や5分足を使用した手法ですので、スキャルピングやデイトレードとしては十分なエントリー回数が存在します。

1時間のトレード回数はどのくらいですか?

1通貨ペアにつきボラリティーがある時間帯は4~5回エントリーチャンスがあります。

どの通貨ペアでも回数はほぼ同じです。
30分に2回エントリーできるときもあれば、2,3時間待つこともあります。
各市場がオープンする時間帯にはチャンスが多く、オープン後2時間ほどして
市場が落ち着くとチャンスが減る傾向にあります。

指定のチャートソフトはありますか?

はい。できればMetaTrader4を使用してください。※ただし、Macintoshには非対応

「Triple FX」ではMetaTrader4というチャートソフトの使用をお勧めしています。
ロシアのMetaquates社無料で使用できるチャートソフトです。

マニュアルでMetaTrader4のダウンロードからインストールまで全て説明しています。

なお、チャートで使用するテクニカルは一般的なFX業者のチャートでも再現できます。
そのため、通常のチャートソフトやスマホでも再現可能ですので、幅広い場面でトレードが可能な商品です。

トレードと自転車

突然ですが、
あなたは自転車に乗れるようになった時のことを覚えていますか?
簡単に乗れるようになったという人は少ないでしょう。
むしろ、何度もこけたり怪我したりしたでしょう。

私もそうでした。
最初はハンドルがふらふらして、1メートルも前に進めませんでした。
親・兄弟や友達に後ろを支えてもらいながら、
何度もこけて、手やひざや時には顔もすりむいて、泣きわめいて、
それでも励まされ諦めずに来る日も来る日も練習しました。
1メートルが2メートル、2メートルが5メートル。
少しずつ距離が延びていくのが嬉しかったのを覚えています。
周りの人も「すごいねー」「だいぶ上手くなったなぁ」と褒めてくれました。

直進できるようになったら、今度は曲がる練習です。
これがまた難しかったです。
曲がろうとしても直進してしまう。
無理に曲がろうとするとズッコケてしまう。
それでも練習を重ねると少しずつコツを掴んでいくものです。
ハンドルの曲げ方や体重移動の仕方を身体で覚えるんですね。
そして、一度乗れるようになったら、もう二度と乗れなくなることはありません。
あなたも、同じような経験をしたはずです。

トレードも全く同じだと思うのです。

ご両親があなたに自転車を買い与えてくれたように
私はあなたに手法をお伝えすることはできます。
自転車の後ろを支えてくれた友達のように、あなたの疑問に答えたり
実際のトレードを本書で学ぶこともできます。

しかし、最終最後、自転車を乗りこなせるようになるかどうか、
勝てるトレーダーになれるかどうかはあなたにかかっています。
何度も負けることはあるかもしれません。
でも、正しい手法を知って、それを身につけようと練習を積めば、
やがて勝てるトレーダーに成長することができます。

自転車に乗れるようになった時、あなたの行動範囲は一気に広がりました。
勝てるトレーダーになった時、あなたの可能性はどれだけ広がるでしょうか。
何を手に入れたいですか?どんなことをしたいですか?
諦めかけていたことを実現してみませんか?

そのために、私と一緒に努力することは、とても価値のあることではありませんか?
あなたのコーチになれることを楽しみにしています。

あなたに必要なのは考える時間ではなく、今すぐに一歩踏み出す勇気です。
リスクをとる勇気がなければ、リターンを得ることもありません。
是非、本物のFX手法を選択してください。

 

商品ページ

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