AMT v2を導入する前に、動作環境の要件を確認しておくことが重要です。要件を満たさない環境ではAMT v2が正常に動作しない場合があります。この記事では、AMT v2の動作環境の要件と、インストール前の準備手順を整理します。
▼ バイナリーオプション自動売買ツール AMT v2
AMT v2の基本動作環境
AMT v2はWindows専用のソフトウェアです。macOSやLinuxでは動作しません。バイナリーオプションの自動売買環境を構築する際には、Windows PCまたはWindowsのVPSを用意する必要があります。
| 項目 | 要件 |
|---|---|
| OS | Windows 64bit(Windows 10以降推奨) |
| CPU | 一般的な現行のCPU(特別な高性能CPUは不要) |
| メモリ | 4GB以上推奨(MT4・MT5と並行起動する場合) |
| ストレージ | インストールに十分な空き容量(数百MB程度) |
| インターネット接続 | 安定した常時接続(自動売買中は接続維持が必須) |
上記はあくまで一般的な目安です。最新の正確な動作要件は公式サイトでご確認ください。
インストール前に必要なランタイム
AMT v2の動作にはいくつかのランタイムが必要です。新規のWindowsPCやVPSには最初からインストールされていないことがあるため、インストール前に確認してください。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ
AMT v2の動作に必要なランタイムです。Microsoftの公式サイトから最新版(x64)をダウンロードしてインストールします。
.NET Framework
必要なバージョンについては公式サイトの動作環境情報を確認してください。Windows 10以降の場合、最低限のバージョンが初期搭載されていることが多いですが、AMT v2が要求するバージョンが搭載されているかを確認してください。
インストール手順の概要
- 1. 動作環境の確認
PCまたはVPSがWindows 64bit環境であることを確認します。 - 2. 必要なランタイムのインストール
Visual C++ 再頒布可能パッケージ・.NET Frameworkなど必要なランタイムをインストールします。 - 3. AMT v2インストーラーのダウンロード
公式サイト(v2.amt4.jp)からAMT v2のインストーラーをダウンロードします。 - 4. インストーラーの実行
ダウンロードしたインストーラーを実行し、画面の指示に従ってインストールを進めます。 - 5. 初期設定と動作確認
AMT v2を起動して初期設定を行い、デモ取引モードで動作確認を行います。
VPSへのインストール時の追加注意点
VPS上にインストールする場合は、リモートデスクトップ(RDP)でVPSに接続した状態でブラウザを使ってインストーラーをダウンロードします。VPSの新規セットアップ直後はブラウザのセキュリティ設定でダウンロードがブロックされる場合があります。Internet Explorerのセキュリティ強化設定が有効になっているVPSでは、設定を変更してからダウンロードする必要があります。
▼ AMT v2の動作環境・インストール手順を公式サイトで確認する
よくある質問(Q&A)
Q. MacでAMT v2を使う方法はありますか?
A. AMT v2はWindows専用のため、MacのmacOS上では直接動作しません。WindowsのVPSを使うことでMacユーザーでもAMT v2を利用できます。リモートデスクトップアプリをMacにインストールしてVPSに接続する方法が一般的です。
Q. 古いWindowsバージョン(Windows 7など)では動きますか?
A. 対応OSの詳細は公式サイトでご確認ください。Windows 7はMicrosoftのサポートが終了しており、セキュリティリスクの面からも最新のWindowsを使用することをおすすめします。
Q. 32bitのWindowsでは使えませんか?
A. AMT v2はWindows 64bit環境が必要です。32bit環境では動作しません。現行のPC・VPSはほぼ64bit環境のため、通常は問題になりません。
まとめ
AMT v2の動作環境はWindows 64bitが基本です。インストール前にVisual C++ 再頒布可能パッケージなどのランタイムを準備しておくことで、インストール時のトラブルを防げます。VPSを使う場合はリモートデスクトップ接続でのセットアップが必要です。
インストール後は必ずデモ取引モードで動作確認を行ってから本番稼働に移行してください。
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