【AMT v2】インストールできない時の対処法|起動しない・進まない時の確認順まとめ

AMT v2がインストールできない時は、まず動作環境の不足を確認し、その次にOS再起動、セキュリティソフトの誤検知確認、Setupの再ダウンロードと再インストールの順で見ていくのが現実的です。

公式では、Windows 64bit環境に加えて .NET Desktop Runtime 8.0以上 と Visual C++ 14 Runtime Libraries(x64)以上が必要と案内されており、アップデートや起動時にエラーが出る場合も、OS再起動・セキュリティソフトの誤検知確認・Setupの再ダウンロードと再インストールが案内されています。

AutoMultiTrader v2はデモ取引を無料でフル機能利用できるため、購入前に試しやすいのが強みです。だからこそ、インストールで止まってしまうと「自分の環境の問題なのか、ツール側の問題なのか」が分からず不安になりやすいです。この記事では、AMT v2がインストールできない時にどこから確認すればいいかを、順番に整理します。

まず最初に確認したいこと|動作保証環境を満たしているか

最初に見るべきなのは、PCが公式の動作保証環境を満たしているかどうかです。AMT v2のダウンロードページでは、以下が必要として案内されています。

項目 要件
OS Windows 64bit(Windows 10相当以上)
メインメモリ 2GB以上
ストレージ空き容量 50GB以上
インターネット回線 ブロードバンド接続
ランタイム① .NET Desktop Runtime 8.0以上
ランタイム② Visual C++ 14 Runtime Libraries(x64)以上

初心者の方が見落としやすいのが、ランタイムの2点です。AMT v2本体だけ入れればすぐ動くわけではなく、この2つが入っていないとインストーラーが正常に進まなかったり、起動までたどり着けなかったりすることがあります。まずはここを先に確認・準備するのが、インストールでつまずかないための近道です。

AMT v2の基本的なインストール手順

公式のインストール方法ページでは、ダウンロードした「インストーラー(amt_setup.exe)」を実行してインストールボタンを押すという流れが案内されています。手順そのものはシンプルで、通常は複雑な操作は不要です。

それでも途中で止まる場合は、操作の問題というよりも、動作環境の不足・OS側の不具合・セキュリティソフトの影響を疑ったほうがよいケースが多いです。以下に、公式の案内をもとにした確認順を整理します。

インストールできない時の確認手順

① まずOSを再起動してからやり直す

AMT v2公式のお知らせでは、アップデート時にエラーが出る場合はOSの再起動を行ってから試行するよう案内されています。インストールや起動時の不具合でも、再起動は最初の基本確認として有効です。常駐ソフトや一時的なロック状態が原因になっている場合、再起動だけで改善することがあります。

特に、必要ランタイムを入れた直後やWindowsアップデート後に初回セットアップを行う場合は、一度再起動を挟んでから進めるほうが無難です。

② セキュリティソフトの誤検知を確認する

再起動しても進まない場合は、セキュリティソフトの影響を疑います。AMT v2公式のお知らせでは、エラーが発生して実行できない場合、セキュリティソフトに誤検知されていないか確認するよう案内されています。

Windowsアップデートやセキュリティソフトのアップデートによって、AMTが誤検知され実行ファイルが隔離・削除されている状態が考えられる、という案内もあります。誤検知が疑われる場合は、セキュリティソフトの設定でAMT v2のインストールフォルダを除外対象に追加するのが有効です。インストールフォルダはデスクトップのショートカットを右クリック→「ファイルの場所を開く」で確認できます。

③ Setupを再ダウンロードして再インストールする

AMT v2公式のお知らせでは、セキュリティソフトの誤検知確認のあと、Setupを再ダウンロードしてから再インストールすることが案内されています。すでにダウンロード済みのファイルを繰り返し使うのではなく、新しく取得し直してから入れ直すのが推奨です。

AMTは更新が継続されるタイプのツールなので、途中で取得した古いファイルや隔離されたファイルが残っていると、正常に進まないことがあります。この手順は手間に見えますが、切り分けとして実務的な方法です。

④「セットアップ中…」から進まない場合はPC性能も見る

低スペックのPCやVPSでセットアップに時間がかかる場合、「開始」を実行して「セットアップ中…」から先に進まないケースがあります。特に初回時やキャッシュ削除後は処理に時間がかかることがあるため、すぐに異常と決めつけず、まずはしばらく待ってみることも必要です。

長時間待っても改善しない場合は、空き容量(50GB以上)やメモリ(2GB以上)、常駐ソフトの多さもあわせて確認してください。

⑤ SSL/TLS系エラーは古いOSも疑う

「SSL/TLSのセキュリティで保護されているチャネルを作成できませんでした」というエラーが出る場合、ファイアウォールの影響や、古いOSによってTLS1.0〜1.1が使われてしまうことが原因として考えられると案内されています。Windows 7やWindows Server 2008といった古いOSで発生するケースが確認されています。

AMT v2の動作保証環境はWindows 10相当以上の64bitです。古いOSを使っている場合はそもそも前提条件から外れている可能性があるので、インストール以前にOS自体の見直しが必要です。

⑥ それでも解決しない場合は公式に問い合わせる

AMT v2公式のお知らせでは、OS再起動・誤検知確認・再ダウンロードと再インストールを試しても改善しない場合は、公式のお問い合わせに連絡するよう案内されています。

問い合わせ前に、以下を整理しておくとやり取りがスムーズです。

  • OSの種類(Windowsのバージョン・64bitかどうか)
  • 必要ランタイムを入れたかどうか
  • OS再起動を試したかどうか
  • セキュリティソフトの確認をしたかどうか
  • Setupを再ダウンロードして再インストールを試したかどうか

よくある質問(Q&A)

Q. ランタイムが入っているかどうかはどこで確認できますか?

A. Windowsのコントロールパネル→「プログラムと機能」から確認できます。「.NET Desktop Runtime 8」または「Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x64)」などの表記があれば導入済みです。入っていない場合はMicrosoft公式サイトから無料で入手できます。

Q. セキュリティソフトの除外設定はどこでできますか?

A. 各セキュリティソフトの設定画面から「除外フォルダ」または「信頼済みリスト」にAMT v2のインストールフォルダを追加します。フォルダの場所はデスクトップのショートカットを右クリック→「ファイルの場所を開く」で確認できます。

Q. 無料デモはインストールできなくても試せますか?

A. AMT v2はWindowsアプリとして提供されているため、インストールが完了していないと無料デモも利用できません。まずこの記事の確認手順を参考に、正常に起動できる状態にしてから無料デモに進んでください。

Q. Macでは使えませんか?

A. 公式の動作保証環境はWindows 64bit(Windows 10相当以上)のみです。macOSへの対応は公式サイトで案内されていません。

Q. プロモーションコードはどこで使いますか?

A. 本記事内のリンクからアクセスすると、プロモーションコード「ERbrRm」が自動的に適用されたページが開きます。コードの入力欄がある場合は「ERbrRm」を直接入力してください。

まとめ

AMT v2がインストールできない時は、難しい設定を触る前に、動作環境の確認 → OS再起動 → セキュリティソフトの誤検知確認 → Setupの再ダウンロードと再インストール → それでも解決しない場合は公式への問い合わせ、という順番で見ていくのが整理しやすいです。公式でもこの流れに近い形でエラー時の対処が案内されています。

AMT v2はデモ取引を無料でフル機能利用できるので、本来は購入前に環境確認がしやすいツールです。インストールで止まった時は焦って有料判断をするのではなく、まず環境とエラー原因を切り分けることが大切です。正常に起動できる状態になったら、そのうえで無料デモでアラート環境との相性確認を進めるのが失敗しにくい流れです。

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