ある重度ポジポジ病患者を救ったFXシンプル無裁量手法を公開します
「もうエントリーボタンは押せないかもしれない…」
マウスを触る指はワナワナ震え、手のひらにはビショリと汗が。
目の前がふわ~と動き、耳元が急にし~~んと静かになったかと思えば、キーーーーン、と聴いたことのない音。
私はポジポジ病をこじらせた結果、その反動で、めまいや耳鳴りに悩まされていました。
はじめまして、私は元海*ファームトレーダーのJa***boと申します。
私が出品した経緯をお話します。
科学的に言ってポジポジ病の怖いところは、脳の神経構造が変化していることだそうです。
気持ちの問題ではないんですね。
ですが、私が重度のポジポジ病から脱却できたのには3つのポイントがあります。
・パターン分析をやめて完全無裁量
・エントリーと決済の時間を決められた時間にする
・チャートに張りつかない
しかし、それだけで期待値を出すことは、まだ勝てていないトレーダーさんには難しいワザです。
それが今回の出品理由です。
【手法について】
私はこの出品手法をTKGトレードと名付けました。
(T)たんたんと(K)決まった時間に(G)5分でできる、です。
ですが、もう一つ裏の意味があります。
それはTKG、玉子かけご飯のような手法ということです。
適材適所の使い分けに困る高級フランス料理でもなければ、刺激的だけど毎日食べたいとは思えないようなファストフードでもない。
醤油の塩梅がうまくできれば、自分のベストチョイスが簡単にできあがり。
毎日の朝ごはんにでも、夏でも冬でも、家族で食べられる。
玉子かけご飯のような手法を探していた方にこそ、私の手法を手にとっていただきたいです。
サラリーマンの方でも、あまり残業せずに夜20時(夏は19時)までに家に帰れたらOKです。
トレード機会は、チャートに張りつかない手法にもかかわらず昨年は208回でした。
エントリー根拠は世に出ていない方法で、ローソクのあるレートと自動で得られる2本のラインを確認するだけです。
損切ルールはシンプルですが実は熟慮されています。ボラティリティと時間帯の優位性の塩梅が考慮された2段階方式を採用しています。
利確ルールも機械的で迷いが一切でません。
★8分の解説動画があります。手法説明のテキストはたった21行で理解はカンタンです。
よくある質問
Q1.ファンダメンタル分析はしますか?
経済指標は完全に無視したテクニカルトレードです。ただ、よほどの事件が起こる時は休むも相場です。
Q2.成り行き注文でしょうか?OCO注文可能でしょうか?
決まった時間での成り行きを推奨しておりますが、損切と利確を固定したOCO注文に応用することは可能です。
ただしどれくらいのpips幅、リスクリワードにすべきかは改めて検討する必要がございます。
Q3.勝率はどのくらいでしょうか?
情報商材の性質上、断言や保証はできませんが、極端な偏りが出づらいよう配慮しております。
みせかけの高勝率で結局は「コツコツドカン」となるような極端な平均リスクリワードの戦略ではございませんし、一時は良くても後々に大損が出るリスクがあるマーチンゲール戦略でもございません。プロフィットファクター1.5程度を理想とする、堅実で破たんリスクをなるべく避ける考え方です。
月ベースで負けることもありますが、2024年では月平均+100pipsほどとなりました。
Q4.MT4やTradingView(トレーディングビュー)は使えますか?
特殊なインジケーターやツールを使うわけではございませんので、MT4やTradingViewでのトレードが可能です。ただ、解説はDMM FXのツールPlusで行っております。
私自身はMT4を使うためTradingViewはほとんど使いませんので、TradingViewについてのご質問にはあまりご対応ができないと思います。
Q5.順張りですか?逆張りですか?
順張りや逆張りといった概念ではトレードしませんが、結果的には順張りのほうが多くなります。
タイミングが合えば、ダウ理論では絶*に察知できないような大暴落で優秀な逆張り手法のように売ることも可能です。相場の波のパワーを見極めて前もって仕込むイメージですが、それを機械的にカンタンに行う手法です。
ある重度ポジポジ病患者を救ったFXシンプル無裁量手法を公開します
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