異国の戦士が開発したシグナル系インジケーターのお得なセット
「異国のサインVセット」と「異国のFRSI-S」のお得なセットです。
異国のFRSI-Sについて
「異国のFRSI-S」シグナルの発生条件
早速ですが「異国のFRSI-S」がどの様な条件でシグナルが発生するのかを解説いたします。
以下が「異国のFRSI-S」をチャートに適用した時の画像になります。
買いのシグナル発生条件
買いのシグナルは「②改良版RSI」の青いラインが赤いラインを上抜けた時に、「③フィルターBAR」が青い(買いの相場)場合に買いのシグナルが発生します。
売りのシグナル発生条件
売りのシグナルは「②改良版RSI」の青いラインが赤いラインを下抜けた時に、「③フィルターBAR」が赤い(売りの相場)場合に売りのシグナルが発生します。
「異国のFRSI-S」は絶対にリペイントしません!
「異国のサインVセット」と同様に「異国のFRSI-S」は絶対にリペイントしません!
エントリーポイントのシグナルを表す矢印はすべての条件が確定してからですので、一度矢印が付いたら消えたり付いたりすることもありませんのでご安心ください!
「異国のFRSI-S」の過去に発生したサインは書き換えなどのリペインがないので、過去のチャートをみてリアルな検証が出来ます。
「異国のFRSI-S」のシグナルが出現する場面
「異国のFRSI-S」がどのな場面でシグナルが出現するのか理解していただける様に出来るだけ多くのチャート画像を用意いたしました。
シグナル系インジケーターにありがちなことですが、商品説明にはシグナルが有効に効いている時の画像だけを提示している商品は注意が必要です!
購入後に実際に使ってみたら騙しのシグナルばっかりで使い物にならなかったということがしばしばあります!(私自身も昔その様な経験があります…)
その様な私の経験から、「シグナルの悪い面も見せてしっかりとご理解いただきたい」と思っているので、
「異国のFRSI-S」のシグナルがどんな相場で得意なのか、また苦手なのか良い面、悪い面も正直にお見せいたします!
「異国のFRSI-S」の苦手な相場を理解し「異国のFRSI-S」のシグナルの騙しと、どの様に向き合っていくのかヒントになればと思います。
「異国のFRSI-S」の苦手な相場
「異国のFRSI-S」が苦手な相場を画像付きで解説いたします。
「異国のFRSI-S」の発するジグナルでは、約2つの苦手な相場があります。
「方向感のない相場」と「トレンドの終焉」です。
苦手な相場①…方向感がない相場
方向感がない相場では、以下の赤枠内の様にダマシが多くなりますので、方向感がない相場の時にどの様にダマシのサインが多くなるのか見ていきましょう。
インジケーター全般にも言えることかもしれませんが、上記場面の様に方向感のないレンジ相場時には「異国のFRSI-S」の騙しのシグナルが発生しやすくなります。
値動きの幅が(ボラリティ)が少ない相場だったり、価格が行ったり来たりしている時は注意が必要です。
対処法
トレンドがはっきりしていない状態で、サインが出始めたら
難しいことを考えず見送ってください!
「もみ合い相場ではサインを見送り、トレンド相場で仕掛ける」
これは勝率を上げるために絶対必要な姿勢です。
休むも相場という格言の通り、方向感が出てくるまでサインでのトレードは控えてください。
苦手な相場②…トレンドの終盤
トレンドが終わりかけている時に騙しのサインが出現することが多いですので、この様な相場も苦手としています。
文章では分かりにくいと思いますので、実際にトレンドの終盤で発するダマシのシグナルを見てみましょう。
トレンドが発生している間は絶好のエントリーポイントでサイン出現しますが、トレンドの力が徐々に弱まってくると、騙しのサインが出現することがあります。
対処法
強いトレンドが長く続き、売買サインも何度も出現し始めてきたらその方向で、大きなサポート/レジスタンスポイントが無いかチェックします。
見ているチャートの時間足より大きな時間足でレジスタンス/サポートラインを引くと引きやすいです。
トレンドがそのラインに近づくと、トレンドにうまく乗って利益を膨らましてきた市場参加者の利食いが始めり、トレンドが弱くなってきます。
レジスタンス・サポートラインに近づいてきたら、その付近では相場が荒れるのでエントリーを控えるのが好ましいです。
異国のFRSI-Sの得意な相場
反対に「異国のFRSI-S」が得意とする相場はトレンドがはっきりと出ている相場です。
大きなトレンドが発生している時には、上記の画像の様に有力なサインが連発いたします!
RSIボリンジャーバンドも表示可能
異国のインジケーターではお馴染みの技法ですが、「異国のFRSI-S」でもRSIにボリンジャーバンドがついていますので、買われ過ぎや売られ過ぎがわかります。
また、ボリンジャーバンドの上限ライン、下限ラインをこえた時には黄色のドットが表示される様になっております!
結論「異国のFRSI-S」は優秀!
既に色々な矢印系のインジケーターをお試しになった方は、「異国のFRSI-S」の苦手な相場を含めてもダマシの数は圧倒的に少なく、非常に優秀だということが分かるかと思います。
ちなみに国内や海外でも精度の高いと呼ばれている人気のシグナル系のインジケーター「ASCTrend」と比較してみました。
「ASCTrend」では水色の●が買い、ピンク色の●が売りのサインです。
買いと売りのダマシのシグナルが多すぎて過ぎて、この通りに売買は出来ません。
シグナル通りに売買を繰り返せば、FXから引退をせざるおえないでしょう。
方向感のない相場(レンジ相場)では、これよりさらに多くのダマシのシグナルが発生します。
では、異国の戦士が開発した「異国のFRSI-S」を見てみましょう。
フィルター効果により「トレンドBAR」が赤色の売りトレンドを示しているので、無駄な買いのシグナルは出現しません!
この相場では売りのトレンドと判断しているので、トレンドに逆らう買いのサインは一つも有りませんでした。
苦手な相場を考慮しても「異国のFRSI-S」は優秀だということがわかると思います!
異国のサインVセットについて
エントリー、決済のルール
最初のエントリーサインが出たらすぐエントリー、最初の決済ポイントのサインが出たら決済をするという簡単な手法です。 シグナル通りに売買をするだけです!! 一回ポジションを保有したら、最初の決済ポイント出るまで待つだけです! またポジションを保有した時には、同時に損切りを50pipsに設定しますが、ポジションがマイナスでも決済ポイントのサインが出たら決済をするので毎回50PIPSの損切りが発生するわけではありません。 冒頭でお見せしたバックテストでは、この手法でテストしています。 初心者の方は、手法通り最初のエントリーサインが出たらエントリー、決済サインが出たら決済の機械的な取引でもバックテスト検証時の様な十分なパフォーマンスが出せるのでオススメです!
買いのサイン
買いのサインでは、水色の矢印が出現するようになっています。 ロジック内で買いの勢力が優勢だと判断した後、相場に応じてエントリータイミングを図り買いのサインが出現します。 また、買いの決済ポイントのサインは水色の「×」の印が表示されます。
売りのサイン
売りのサインでは、ピンク色の矢印が出現するようになっています。 売りの勢力が優勢だと判断した後、相場に応じてエントリータイミングを図り売りのサインが出現します。 また、売りの決済ポイントのサインはピンク色の「X」の印が表示されます。
「異国のサインVF」追加いたしました!
「異国のサインV」では勝率が良いですがエントリーポイントが少ないのが特徴です。 5分足という短期足のシグナルになりますので、もっとエントリーポイントを多くしてほしいという要望が多く寄せられましたので、「異国のサインVF」を開発しましたので、こちらもお付けいたします。 「異国のサインV」と比べると取引回数も多いので、より多くのエントリーポイントが表示されます。 異国のサインVと異国のサインVFの比較は以下のようになっております。項目により優劣が違いますので、優秀な方を緑の太文字にしております。
異国のサインV | 異国のサインVF | |
収益 | 21447.68 | ◉24299.74 |
最大ドローダウン | ◉3417.09(11.3%) | 4556(15.89%) |
取引回数 | 987 | ◉1675 |
勝率 | ◉70.11% | 67.04% |
※投資資金10000USD、Lot数1での計算
異国のサインV、異国のサインVFの取引結果
勝ったシグナルのみではなく、負けたシグナルも含めて包み隠さず、すべての出現したシグナルを紹介したいと思います。 絶対にリペイントせず、表示されたらそのままなので、サインが出現するタイミングは開始値と同時に出現します。エントリーサインの開始値から決済ポイントのサインの開始値までを取引として検証していただけます。
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